ターザン、「今年のアーティスト賞」受賞ステージ...情熱的なパフォーマンスに家族が応援

ALLDAY PROJECT メンバーのターザンがMBCバラエティ番組『全知的おせっかい視点』第418回を通じて、1年ぶりに復帰し自由な日常を公開した。 ターザンのマネージャーは「突然テンションが上がるエナジャイザーのターザンに対して『ダメ、やめて、降りて』などの言葉を一番多くかけている」と明かし、放送ではターザンが本を読みながらラップを録音し、街中で音楽が流れると踊るなど様々な姿を見せた。ターザンは釜山で開かれた授賞式のステージを前に母校の釜山芸術高等学校を訪れ、かつて舞踊を専攻していた頃を振り返った。彼を教えた先生は「1日にやるべきリストを作り、すべて終えるまで家に帰らなかった」と伝え、東亜舞踊コンクールで2年連続金賞を受賞した記録も言及した。ターザンは身体的条件の限界を克服するために頭を丸刈りにして練習に打ち込んだ経験も公開した。 デビュー後初めて釜山のステージに立つターザンのために両親と二人の叔母など家族が現場を訪れ、ターザンは家族にステージを見せるのは初めてで特に一生懸命準備したと語った。ステージでは今年のアーティスト賞を受賞し、家族の応援を受けた。マネージャーは「本業を本当にうまくやる友達」と評価した。 一方、この日の放送ではチェ・ガンヒが5年ぶりに演劇『クローザー』の写真家「アンナ」役で俳優として復帰した現場も公開された。チェ・ガンヒは映像媒体とは異なり演劇の舞台では小道具を自分で用意し、衣装も自分で着替えなければならず、暗転した舞台で動線を覚えるなど新たな挑戦に臨んでいると明かした。彼女は「演劇は自分が一番苦手なことをしなければならない」と感想を述べ、相手役の声を録音してセリフの練習をし、舞台でキャラクター研究に没頭したと語った。チェ・ガンヒは「恐怖心が強いが、恐怖心がないという皮肉な点が自分に似ている」と付け加えた。 チェ・ガンヒが演技をやめていた理由もこの日の放送で明かされた。ドラマ『こんにちは、私』を終えた後演技活動を中断していた彼女は、演技がもはや幸せではなく緊張し始めたと告白した。キューサインが出ても演技ができない瞬間が繰り返され自信を失い、様々なことが重なって「私は幸せではない」と感じたと語った。演技を一時休止し様々なことを経験した後、再び演技に対する真心を確認し復帰を決意したと明かした。 『全知的おせっかい視点』は毎週土曜日午後11時10分にMBCで放送される。