『ボスの露骨な好み』ソンフン&オ・セヨン、いがみ合う契約ロマンス

完璧主義者ソンフン・明るいエネルギーのオ・セヨン…スチール公開11月11日初回放送MBNの新水木ドラマ「ボスの露骨な好み」で息を合わせる俳優ソンフン(一番上左)とオ・セヨンのスチールが公開された。 /ガディンメディア[THE FACT|チェ・スビン記者] 俳優ソンフンとオ・セヨンが3ヶ月の契約で絡む。MBNの新水木ドラマ「ボスの露骨な好み」(脚本ナム・ジヨン、演出カン・ソル)制作陣は29日、劇中で息を合わせた俳優ソンフンとオ・セヨンのキャラクター スチールを公開した。好みから性格まで正反対の二人がどのような関係に発展していくのか、好奇心をそそる。「ボスの露骨な好み」は、一枚のアルバムの中の女性を探しに出た財閥ボス、クォン・ドヒョク(ソンフン役)と、彼の完璧な人生に唯一の変数として登場したインディーズバンドのボーカル、イ・ウンチェ(オ・セヨン役)のロマンスだ。同名のウェブ小説・ウェブ漫画を原作とする。ソンフンは劇中、冷徹なカリスマを持つ完璧主義者、クォン・ドヒョク役を演じる。クォン・ドヒョクは徹底的にデータと論理を信頼し、すべての状況を理性的に判断する人物だ。自身が作った人工知能(AI)よりもAIらしい性格で、他人にあまり関心を持たない「共感能力0%」の持ち主だ。そんなクォン・ドヒョクにも、人知れぬ痛みがある。ますますひどくなる不眠症に苦しむ彼は、母親を失った後、父親のクォン・テウン(パク・ジョンハク役)とぎこちない関係を続けてきた。クラシック音楽だけを固執し、大衆歌謡を極度に嫌うクォン・ドヒョクは、父親の意向に従って危機に瀕したエンターテイメント会社を引き受けることになり、親子間の葛藤がさらに深まる。オ・セヨンは、明るいエネルギーで周囲を明るくするイ・ウンチェを演じる。イ・ウンチェは、ノリと涙があふれ、感情表現にも率直な人物だ。どこへ跳ねるか分からない突拍子もない魅力まで持っている彼女は、思い通りにいかない状況でも簡単に気落ちせず、好きなことには誰よりも情熱的に飛び込む。しかし、イ・ウンチェにも隠された秘密がある。家族に大企業に就職したと嘘をつき、二重生活を続けているのだ。昼は就職浪人生として過ごすが、毎週水曜日の夜には赤いドレスを着てインディーズバンド「インディアレッド」のボーカル「ス」としてステージに上がる。歌う時に最も幸せなイ・ウンチェは、ステージの上で誰よりも輝く姿を見せる。このように、好みから性格まで正反対のクォン・ドヒョクとイ・ウンチェは、会うたびにいがみ合いながらも、妙な気流を形成する。そんな中、思いがけないきっかけで3ヶ月の契約関係を結び、お互いの日常に少しずつ染み込み始める。果たして、自分だけの確固たる基準を貫いていたクォン・ドヒョクがイ・ウンチェによって変化するのか、彼に絶対に恋しないと誓っていたイ・ウンチェの心にも変化が生じるのか、好奇心をそそる。全12話で構成された「ボスの露骨な好み」は、来る11月11日午後10時20分に初回放送される。subin7134@tf.co.kr[芸能部 | ssent@tf.co.kr]