「無職のイセドル」、社会人になりたてのイセドルの就職奮闘記(総合)

22日、制作発表会開催…イ・セドル→チャン・ドヨン出席「視聴者に良い質問を投げかける番組」コ・セジュンCP、タレントのチャン・ドヨン、元プロ囲碁棋士のイ・セドル、作曲家のチョン・ジェヒョン、イ・ミョンソプPD(左から)が22日午前、ソウル永登浦区KBS別館公開ホールで行われたKBS2の新バラエティ番組「失業者イ・セドル」の制作発表会に出席し、様々な話をした。/ソン・ホヨン記者[THE FACT | ムン・チェヨン記者] 元プロ囲碁棋士のイ・セドルが新しい職場を探す旅が繰り広げられる。失業者となった彼は、体を使う仕事もいとわない。誠実さはもちろん、情熱まで兼ね備えた彼が、果たしてAI(人工知能)に代替できない職を死守できるのか、期待が集まっている。KBS2の新バラエティ番組「失業者イ・セドル」の制作発表会が22日午前、ソウル永登浦区KBS別館公開ホールで行われた。現場にはイ・ミョンソプPDとイ・セドル、作曲家のチョン・ジェヒョン、タレントのチャン・ドヨンが出席し、「失業者イ・セドル」ならではの差別点を指摘しながら視聴を促した。「失業者イ・セドル」は、2016年にアルファ碁を相手に伝説的な1勝を収めた後、囲碁界を去った人類代表の失業者イ・セドルのリアルアナログ生存記を描いた番組だ。世紀の対局から10年が経った今、碁盤を降りた彼は、AIが代替できない本当の人生の仕事場に直接飛び込む。演出を担当したイ・ミョンソプPDは「AIが代替できない労働を照明する」とし、「囲碁棋士として最高の地位に上り詰めたイ・セドルが、我々の番組では社会人1年生として登場する。彼が新しい視線で職業に向き合う姿が繰り広げられる」と語った。元プロ囲碁棋士のイ・セドルがKBS2の新バラエティ番組「失業者イ・セドル」で訪れる。/KBS2イ・セドルは自身の名前を冠した「失業者イ・セドル」への深い愛情をあらわにした。彼は「タイトルだけでも強烈に響いた」とし、「制作陣に会って説明を聞いて、さらに良いと感じた。以前から現場で働く方々への尊敬の念があった」と語った。そのため、彼は「失業者イ・セドル」のレギュラー編成を希望した。イ・セドルは「今の5回では足りない」とし、「続けていきたい。私はいつでもオープンだ」と告白した。特に、レギュラー編成になれば「視聴者が推薦してくれる仕事もしてみたい」と願った。チョン・ジェヒョンとチャン・ドヨンがMCを務める。豊富な放送経験を持つ二人は、バラエティに慣れていないイ・セドルの心強い協力者の役割を果たす。まず、チョン・ジェヒョンはイ・セドルの姿を見て深い感動を受けた。彼は「イ・セドルには少年のような魅力がある。どんな仕事でも子供のように受け入れる。細部への集中力と記憶力が良い。見習いたい部分」と説明した。チャン・ドヨンもイ・セドルへの称賛を惜しまなかった。チャン・ドヨンは「計算なくひたすら最善を尽くす姿を見て、囲碁だけでなくどんな分野でも1位になった人だろうと思った」と伝えた。タレントのチャン・ドヨン、元プロ囲碁棋士のイ・セドル、作曲家のチョン・ジェヒョン(左から)が出演するKBS2の新バラエティ番組「失業者イ・セドル」は、来る23日午後8時30分、視聴者と初めて会う。/ソン・ホヨン記者「失業者イ・セドル」のコンセプトは明確だ。AI時代において人類だけができることを照明する。ここに、読みは9段だが社会経験は0段のイ・セドルの仕事探しでの奮闘が加わる。イ・セドルは「AIは驚くべき速さで発展している。我々の準備が不十分な状況でAIが定着したようだ。しかし、AIができない唯一のことは共感」とし、「相手を理解し、共に関係を築いていけば怖いものはない。『失業者イ・セドル』で人生と社会を学んだ」と語った。彼は2019年の引退後、囲碁に代わる何かを探し続けていた。長い間囲碁の世界だけで生きてきたため、自身を不器用だと感じていたイ・セドルにとって、「失業者イ・セドル」は成長できる良い機会だった。イ・セドルは「私が成長する姿を集中して見てほしい」と語った。最後に、彼らは「失業者イ・セドル」の見どころを指摘した。イ・ミョンソプPDは「イ・セドルは決して手を抜かない。彼が熱心に取り組む姿をそのまま収めるために最善を尽くした」と明らかにした。イ・セドルは「人間の温かさを感じられる」とし、「寒さを少しでも和らげられる番組になるだろう」と説明した。チョン・ジェヒョンは「大げさではない、私たちの小さな物語」とし、「胸が熱くなり、温かいホームドラマのようだ」と伝えた。チャン・ドヨンも「良い質問を投げかける番組」とし、「ユーモアと共に人間イ・セドルを知ることができるだろう」と予告した。全5部作で構成された「失業者イ・セドル」は、来る23日午後8時30分に初回放送される。mcy21@tf.co.kr[芸能部 | ssent@tf.co.kr]