「ボスの露骨な好み」オ・セヨン、バンドボーカルに変身…「コインカラオケで練習」

昼は就活生、夜はインディーズバンドのボーカル、イ・ウンチェ役11月11日 午後10時20分 初放送俳優オ・セヨンがMBNの新ドラマ「ボスの露骨な好み」に出演する。/MBN[THE FACT | ムン・チェヨン記者] 俳優オ・セヨンがインディーズバンドのボーカルに変身するため、カラオケで特別特訓を受けた。MBNの新ドラマ「ボスの露骨な好み」(脚本ナム・ジヨン、演出カン・ソル)制作陣は13日、劇中で昼は就職浪人生、夜はインディーズバンド「インディアレッド」のボーカル、スとして生きていくイ・ウンチェ役を演じたオ・セヨンの書面インタビューを公開した。「ボスの露骨な好み」は、一枚のアルバムの中のHer(彼女)を探しに出た財閥ボス、クォン・ドヒョク(ソンフン扮)と、彼の完璧な人生に唯一の変数として登場したインディーズバンドのボーカル、イ・ウンチェが繰り広げる、好みにぴったりなロマンスだ。同名のウェブ小説・ウェブ漫画を原作とする。イ・ウンチェは、家族には就職したふりをして、人知れず歌手の夢を育てる人物だ。楽観的な性格でいつも活気に満ちているが、自分とは正反対の性格を持つクォン・ドヒョクと絡み合い、予想外の変化を迎える。オ・セヨンは作品を選んだ理由について、「初めて台本を読んだ時から、ときめきと面白さを大きく感じたから」だと明らかにした。続けて「イ・ウンチェというキャラクターは、多彩な魅力を持つ人物なので、ぜひ挑戦してみたかった」と付け加えた。彼女が見たイ・ウンチェは「純粋で愛らしい」人物だ。オ・セヨンは「イ・ウンチェは、些細なことにも思いっきり喜び、すぐに心が弱くなる感性を持っている。突拍子もなく破格的な選択もためらわない」と説明した。イ・ウンチェとのシンクロ率については、「いつも夢と愛に対するロマンを抱いて生きている点と、時には子供のように感情に正直な点が似ている」と伝えた。特にオ・セヨンは、イ・ウンチェの危うい二重生活を表現するため、就職浪人生とインディーズバンドのボーカルという、互いに異なる姿を明確に区別することに重点を置いた。彼女は「変身が重要だったので、数多くの会議とテストを経て、ス(ウンチェ)のビジュアルを完成させた」と語った。また、「休みの日はインディアレッドのメンバーたちと 着実に合奏した。インディーズバンドのボーカル特有のステージマナーとジェスチャーを身につけるために、関連映像を参考にし、空き時間にはコインカラオケで歌を練習した」とし、ステージ上のイ・ウンチェを完成させるための努力を伝えた。相手役のソンフンとの演技の呼吸についても満足感を表した。オ・セヨンは「撮影前から頻繁にコミュニケーションをとった。普段から細やかに気遣ってくれ、現場を愉快にリードしてくれたおかげで、自然で魅力的な呼吸を収めることができた」と明らかにした。最後にオ・セヨンは「ス(ウンチェ)の二重生活がどのような運命を迎えることになるのか、興味深く見守ってほしい」と頼んだ。「いつも笑いが絶えない現場で、愛をたっぷり込めて撮影した」とし、「視聴者にも気持ちの良いときめきと大きな笑いを届けられる作品になることを願う」と伝えた。全12部作で構成された「ボスの露骨な好み」は、来る11月11日午後10時20分に初放送される。mcy21@tf.co.kr[芸能部 | ssent@tf.co.kr]