イ・スマンの豪語「A2O SOULとLITEで全く新しい経験をするだろう」(総合)

競業禁止が解除されたイ・スマン、約20分間のプレゼンテーション「4DGS」など新技術を適用した「カルチャー・テクノロジー」を予告イ・スマン・プロデューサーが12日午後、京畿道高陽市KINTEXで開催された「WELCOME TO SOULITE From A2O SOUL A2O LITE」に出席し、プレゼンテーションを行っている。/キム・ソンニョル記者[THE FACT|チェ・ヒョンジョン記者] SMエンターテインメントを設立したイ・スマン・プロデューサーが長い空白期間を終え、新しいKポップグループを披露する。イ・スマン・プロデューサーが設立したA2Oエンターテインメントは12日午後、京畿道高陽市一山西区KINTEX第2展示場9ホールでボーイズグループA2O SOUL(エイ・トゥ・オー・ソウル)とガールズグループA2O LITE(エイ・トゥ・オー・ライト)のデビューショーを開催し、デビュー活動に乗り出した。A2O SOULとA2O LITEが注目を集めた理由は、やはりイ・スマン・プロデューサーの存在感だ。Kポップを代表する企画会社SMエンターテインメントを築き上げたイ・スマン・プロデューサーは、2023年2月にSMエンターテインメントの株式14.8%をHYBEに売却し、2026年3月まで国内でアルバムプロデュースなど競合事業を制限する競業禁止契約を締結した。その後、イ・スマン・プロデューサーは中国でガールズグループA2O MAY(エイ・トゥ・オー・メイ)をローンチし、中国現地活動に集中してきたが、3年間の競業禁止期間が終了すると、A2O SOULとA2O LITEを同時にデビューさせ、国内活動を開始した。A2O SOULはムン・ソラ、ソハ、テオ、ガク、ジュン、ハンソン、シウォン、アルル、タイ、ソノ、ルシアン、ザイ、エイデン、ゼットで構成された15人組のボーイズグループであり、A2O LITEはヨン、ヒメキ、ボラ、シリ、ラダ、メルシー、アユン、オア、アイジンで構成された9人組のガールズグループだ。彼らは「カルチャー・テクノロジー」を通じて新しいコンテンツと新しい経験を作り出すというA2Oエンターテインメントのビジョンに合わせて、音楽とステージはもちろん、様々な新技術が融合したコンテンツを披露する予定だ。グループA2O SOULとA2O LITEは13日午後6時に同時に正式デビューする。写真はA20 LITEが12日KINTEXで開催されたデビューショーに出席し、「NEON」のステージを披露している様子。/キム・ソンニョル記者そしてイ・スマン・プロデューサーがこの日、真っ先に挙げた新技術が「4DGS(4D Gaussian Splatting)」だ。「4DGS」は多数のカメラを活用して撮影角度や撮影時点、時間などの制限をなくし、まるで3次元空間に直接入り込んでコンテンツを鑑賞するような効果を与える撮影技法だ。イ・スマン・プロデューサーは「『4DGS』は数多くのカメラを通じてアーティストを複数の視点から撮影し、これを3次元空間に実装する技術である。 そのため、見たい位置、見たいアングル、見たい瞬間にアーティストを再び見ることができる」とし、「時間と空間を『データ』として保有する技術」だと説明した。続けて彼は「私は『4DGS』が人類が生み出した最も発展し進化し、カメラ技術の最終形態だと考えている。私たちが記録した時間と空間はすべてデータとして残り、未来に再び呼び出すことができる」とし、「その経験をA2O SOULとA2O LITEのミュージックビデオで確認できる」と強調した。イ・スマン・プロデューサーの「カルチャー・テクノロジー」は「4DGS」だけにとどまらない。彼は「A2O SOULとA2O LITEがうまく定着すれば、10月にアーティストとファンがお互いの顔を見ながら話せる映像トークショーを披露し、これを多くの人々が一緒に見守り、参加できるインタラクティブトークショーに発展させようとしている」とし、「アーティストの新しい発表が行われることもあり、ファンが参加することもできる。新しいコンテンツと経験を一緒に楽しんでほしい」と明らかにした。これと共に、この日のデビューショーの現場では、AIで再現したA2O SOULとA2O LITEのメンバーたちと直接対話できる技術なども体験することができた。もちろん、A2O SOULとA2O LITEが新しい技術や新しいコンテンツを見せることにだけ集中するグループという意味ではない。イ・スマン・プロデューサーはKポップグループが歌手として存在する限り、最も重要なのは結局「音楽」だと断言した。A2O LITEとA20 SOULは「4DGS」など様々な新技術と融合した新しいコンテンツを披露する予定だ。写真はA20 SOULが12日、高陽KINTEXで開催されたデビューショーでデビュー曲「SUPERSTAR」のステージを披露している様子。/高陽=キム・ソンニョル記者イ・スマン・プロデューサーは「新しいプロジェクトを始めると、いつも最も多く聞かれる質問が『何が違うの?』だった。しかし、私がKポップの始まりから今まで絶えず自問してきたのは『何が違うのか』だ」とし、「既存と違うという感じを与えるためには、『音楽』から始めなければならない。そうしてこそダンス、ミュージックビデオ、演出などに繋げることができる。歌手にとって最も重要なのは結局音楽だ。その結果を今日見せることができるようになった」と自信を見せた。そしてこの日公開されたA2O SOULとA2O LITEのデビュー曲は、全く異なるジャンルと方向性を示した。「ニュー・シンスウェーブ(New Synthwave)」という独自のジャンルを前面に出したA2O SOULは、デビュー曲「SUPERSTAR(スーパースター)」でヴィンテージなシンセサイザーサウンドとリズミカルなビートを融合させ、現代的に再解釈したレトロポップのような音楽を披露した。分かりやすい例として、ザ・ウィークエンド(The Weeknd)の音楽と類似した面がある。一方、A2O LITEのデビュー曲「NEON(ネオン)」は、ピッチを変えた「NEON」という歌詞を絶えず繰り返し、強い中毒性を作り出すエレクトロニックポップジャンルだ。ここに重厚なベースラインを加え、独特なサウンドテクスチャーを作り出すことに集中した。両曲ともユ・ヨンジンのプロデューサーが作詞・作曲・パフォーマンスに参加し、それぞれのアイデンティティを完成させている。さらに、イ・スマン・プロデューサーは「事実、最も望むのは『ああ、良い!』という反応が出ることだ」とし、「何が違うのかを探すのも良いが、その前にまずA2O SOULとA2O LITEを『楽しんでほしい』」と付け加えた。A2O SOULとA2O LITEは13日午後6時、各音楽サイトで「SUPERSTAR」と「NEON」をそれぞれ発売する。laugardagr@tf.co.kr[芸能部 | ssent@tf.co.kr]