チョン・ユジン、本日初の正規アルバム『アディオス』を発表...12曲のボヘミアン感性を込めて

歌手チョン・ユジンが初の正規アルバム『アディオス(Adios)』を来る10日に各種音源サイトを通じて公開する。 今回のアルバムは自由と放浪、芸術をキーワードにしたボヘミアンコンセプトで企画され、チョン・ユジンが大人になり愛と別れを経験しながら成長する物語を音楽に込めた。ダブルタイトル曲『アディオス』と『愛だけにしなさい』をはじめ、演奏曲(Inst.)2曲など合計12曲が収録された。成人歌謡バラード、セミトロット、正統トロット、ダンストロットなど多様なジャンルが含まれ、チョン・ユジンの多彩な魅力を見せている。 ダブルタイトル曲のうち『アディオス』はハーモニカとストリングスの旋律にチョン・ユジンの淡々としたボーカルが調和し、別れの余韻を伝え、『愛だけにしなさい』はJang Yun Jeongが作詞・作曲、コーラス、録音ディレクティングまで参加した成人歌謡バラードで、運命のように出会った相手への切ない想いを込めた。サビの高音パートではチョン・ユジンの訴えかけるような音色が強調される。 収録曲は愛をめぐるさまざまな感情を扱う。『トゲの花の愛』は愛を深く理解する悟りを、『きちんと』は別れの後に残った心を歌う。『知らない知らない』と『ノリにノッて』は片思いとときめきを軽快に表現し、『笑おう』とSul Woon Doが作詞・作曲した『うまくいくよみんな』は疲れた人々に慰めと応援を届ける。 チョン・ユジンはポハン海辺全国歌謡祭を通じて名前を知られた後、2020年3月にデジタルシングル『愛...しますか?』でデビューした。その後MBNオーディション番組『現役歌王』で最終1位に輝き、幅広い世代の支持を得ている。