SM、ユナの悪意あるAI合成写真に「すでに刑事告訴完了」

ユナの顔を無断使用したAI合成写真に論争「いかなる寛大な措置や合意もなく断固として対応する」SMエンターテインメントがグループ Girls' Generationのメンバー兼女優ユナの顔を合成した悪意のあるAI投稿にメスを入れた。写真はユナが今年5月に開催された第62回百想芸術大賞に出席した姿。/ソン・ホヨン記者[THE FACT | ムン・チェヨン記者] SMエンターテインメントがグループ Girls' Generationのメンバー兼女優ユナを標的とした悪意のあるAI(人工知能)投稿が無分別に拡散されると、法的対応に乗り出した。所属事務所SMエンターテインメントは28日、公式ソーシャルメディアを通じて「最近、ソーシャルメディアやオンラインコミュニティなどを中心に、ユナの肖像を無断で合成した違法AI生成イメージと、それを基にした虚偽事実が無分別に制作・流布されている状況を確認した」と明らかにした。続けて「当社はファンの皆様からの通報と継続的なモニタリングを通じて、違法投稿に関する証拠資料を継続的に収集し、これに基づいて既に刑事告訴を進めた」とし、「いかなる寛大な措置や合意もなく断固として対応する予定」だと明らかにした。SMエンターテインメントは「アーティストの同意なしにAI技術などを利用して違法合成物を制作・投稿する行為はもちろん、当該イメージや投稿を共有・再流布したり拡散する行為も情報通信網法上の名誉毀損、肖像権侵害、性暴力処罰法上の虚偽映像物編集・頒布などの違反行為に該当しうる」と強調した。また、「違法合成物や確認されていない虚偽内容を直接生成・投稿したり、これを共有・再流布する行為を直ちに中止してほしい」とし、「このような行為で不本意なことに巻き込まれることがないよう、格別の注意をお願いする」と付け加えた。最後に「当社は今後も所属アーティストの権利と名誉を保護するために、関連行為を継続的にモニタリングし、積極的に対応していく」と決意を固めた。最近、ソーシャルメディアやオンラインコミュニティにはAIで生成されたユナの合成写真が拡散された。問題は、ユナが身元不明の男性と夫婦のような姿で演出されたという点だ。ユナの実際のソーシャルメディアアカウントがタグ付けされることもあった。ユナは2007年、グループ Girls' Generationのメンバーとしてデビューし、その後演技に活動領域を広げ、MBCドラマ「ビッグマウス」、JTBCドラマ「キング・ザ・ランド」、tvNドラマ「暴君のシェフ」などの作品で多くの愛を受けた。来年にはtvNドラマ「アンナチュラル」への出演を控えている。mcy21@tf.co.kr[芸能部 | ssent@tf.co.kr]