ENHYPEN、8月21日「Bloody Paradise」発売...ミュージックビデオティーザー公開

ENHYPENはミニ8集『THE SIN : BLISS』のタイトル曲『Bloody Paradise』のミュージックビデオティーザーを17日にHYBE LABELSのYouTubeチャンネルで公開した。 今回のミュージックビデオティーザーは、NIKIがハンマーを持って壁を叩くシーンから始まり、混乱して散り散りになる囚人たちと街を疾走するメンバーの姿が交互に編集された。映像全体には荒々しく自由奔放な雰囲気とともに、ラテンアメリカの華やかで異国的な風景が映し出されている。撮影はペルーを含む複数の場所で行われ、ヴィンテージ感のある建物や見慣れない街並みがブラジリアンパンク特有のリズミカルなビートと調和した。 タイトル曲『Bloody Paradise』は、追跡と逃走が続く危機の中でもお互いだけを見つめる恋人たちの状況を楽園に例えたブラジリアンパンクダンス曲だ。反復的で原始的なリズムに躍動的でありながらも切れのあるパフォーマンスが加わり、曲の雰囲気を完成させた。 ENHYPENのミニ8集『THE SIN : BLISS』は、愛のために逃避を選んだ恋人たちが共にいること自体を「祝福(Bliss)」として受け入れる過程を描いている。アルバムには6曲の音源と4つのナレーションを含む合計10トラックが収録された。曲とナレーションは一つの流れで繋がっており、ENHYPENがデビューアルバム『BORDER : DAY ONE』から続けてきたヴァンパイアの物語をアルバム全体で展開している。 ENHYPENは2020年のデビュー以来、『Drunk-Dazed』『Bite Me』『Sweet Venom』など多様な曲を発表してきた。ミニ8集『THE SIN : BLISS』は21日午後1時に公開され、タイトル曲『Bloody Paradise』のミュージックビデオ本編は22日0時にHYBE LABELSのYouTubeチャンネルで見ることができる。 一方、ENHYPENは8月13日から9月27日までソウル鍾路区アラアートセンターで音楽体験型展示『House of Vampire ~Dive into ENHYPEN Chronicle~』を開催する。この展示は、ENHYPENと同じ血族になったという設定の招待状を受け取った観覧者がヴァンパイアの邸宅に入るコンセプトで用意された。