『スパイダーマン:ブランド ニュー デイ』19日で700万突破、歴代最短記録

映画『スパイダーマン:ブランド・ニューデイ』が公開から19日で累計観客数700万人を突破し、今年公開作品の中で最も速いペースを記録した。 16日、ソニー・ピクチャーズと映画振興委員会統合コンピュータネットワークによると、『スパイダーマン:ブランド・ニューデイ』は同日午前0時時点で700万人の観客を超えた。これは『王と暮らす男』が24日で700万人を突破したのに比べて5日早い数字である。これにより、今年最短期間で700万人突破の記録を更新した。 『スパイダーマン:ブランド・ニューデイ』は、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』以降、皆の記憶から消えたピーター・パーカー(トム・ホランド)が、自分の正体を覚えている謎の敵と対峙する物語を描く。DNA変異により制御が難しい力を得たピーターが、大切な人々を守るため新たな脅威に立ち向かう過程を描いた。デスティン・クレットン監督が演出を担当し、トム・ホランド、ゼンデイヤ・コールマン、セイディ・シンク、ジェイコブ・バタロン、ジョン・バーンサル、トラメル・ティルマン、マイケル・マンデ、マーク・ラファロらが出演している。現在、全国の劇場で上映中である。 一方、『スパイダーマン:ブランド・ニューデイ』はシリーズ前作である『スパイダーマン:ホームカミング』(725万人)、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(755万人)の最終観客数突破も目前に控えている。 また、クリストファー・ノーラン監督の新作『オデッセイ』は5日に公開され、12日で400万人の観客を突破した。16日午前6時46分時点の累計観客数は4,294,209人と集計された。『オデッセイ』はホメロスの叙事詩『オデュッセイア』を原作に、トロイ戦争後に故郷へ帰るイタカの王オデュッセウス(マット・デイモン演)の旅路を描いた作品である。全シーンがIMAXフィルムで撮影され、マット・デイモン、アン・ハサウェイ、トム・ホランド、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロン、ロバート・パティンソンなどハリウッド俳優が出演している。国内IMAX上映館は全席完売を記録し、14日連続予約率1位、11日連続ボックスオフィス1位を維持している。