『オデッセイ』、公開6日で200万突破...今年最短記録更新

クリストファー・ノーラン監督の映画『オデッセイ』が公開から6日で累計観客数200万人を突破した。映画館入場券統合コンピュータネットワークによると、10日午前6時4分時点で『オデッセイ』の累計観客数は2,006,344人を記録した。 今回の記録は1,690万人を動員した『王と生きる男』やノーラン監督の前作『オッペンハイマー』より6日早く、『アバター:火と再』よりも1日早いペースだ。公開4日目に100万人を突破した後、わずか2日でさらに100万人を追加したことになる。 『オデッセイ』は7日から9日までの公開初週末に1,333,436人の観客を動員し、全体のボックスオフィスで1位に立った。同期間に『スパイダーマン:ブランド ニュー デイ』は126万人を動員し2位を獲得した。 座席販売率でも際立った。『オデッセイ』は9日時点で72.1%の座席販売率を記録し、スクリーン数が『スパイダーマン:ブランド ニュー デイ』より少ないにもかかわらず高い数値を示した。予約率は63.5%を示し、実観客評価であるCGVゴールデンエッグ指数は97%を維持した。 『オデッセイ』はトロイ戦争を勝利に導いた英雄オデュッセウス(マット・デイモン)が故郷イタカへ帰る旅路を描いている。マット・デイモンがオデュッセウス役を、アン・ハサウェイが彼の妻ペネロペ、トム・ホランドが息子テーレマコス役を務めた。映画は現在全国の劇場で上映中である。