『スパイダーマン: ブランド ニュー デイ』公開初日に68万8千人突破...歴代級の興行の兆し

映画『スパイダーマン:ブランド ニュー デイ』(スパイダーマン4)が公開初日に68万8000人余りの観客を動員し、ボックスオフィス1位に輝いた。 映画館入場券統合コンピュータネットワークによると、29日に公開された『スパイダーマン:ブランド ニュー デイ』は売上高シェア83.2%を記録し、今年公開作品の中で初日の最多観客数記録を樹立した。この数値は『ホープ』(33万3000人余り)、『群体』(19万9000人余り)など今年公開作品はもちろん、前作の『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年・54万人余り)、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年・67万人余り)、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021年・63万人余り)よりも高い数値だ。配給会社ソニー・ピクチャーズは昨年公開作品と比較しても最も多い初日観客数だと明らかにした。 公開2日目の30日午後2時25分時点で累積観客数は100万1040人を記録した。これは『ホープ』が3日で100万人観客を突破したより1日早い記録であり、『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』(2018年)と『犯罪都市4』(2024年)が2日目に100万人観客を超えたのと同じくらいの速さだ。『スパイダーマン:ブランド ニュー デイ』の2日間での累積観客100万人突破は今年公開作品の中で最短記録である。 『スパイダーマン:ブランド ニュー デイ』はピーター・パーカー(トム・ホランド)が皆に忘れられた後、新たな脅威と変化に立ち向かい成長する物語を描いている。映画では正体不明の悪党とスコーピオン、ハルクなど多様なキャラクターとの対決、ニューヨークの街中を舞台にしたアクションシーンが繰り広げられる。IMAX、SCREENXなど特殊上映館で上映され、没入感を高めた。 『トムスパ』シリーズは国内累積観客数2200万人を突破した。『スパイダーマン:ホームカミング』が725万人、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が802万人、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が755万人の観客を記録した。 一方、ナ・ホンジン監督の『ホープ』は14日連続ボックスオフィス1位を続けていたが、29日に8万7000人余り(売上高シェア10.1%)が観覧し2位に下がった。累積観客数は370万7000人余りだ。クリストファー・ノーラン監督の新作『オデッセイ』は8月5日に公開を控えている。『オデッセイ』は古代ギリシャ叙事詩『オデュッセイア』を基に制作され、マット・デイモン、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンらが出演する。IMAX撮影新技術が適用され、91日間で約609kmのフィルムが使用された。