『ホープ』、公開11日で300万突破...ボックスオフィス1位独走

ナ・ホンジン監督が10年ぶりに発表したSF映画『ホープ』が公開11日目で累計観客数300万人を突破した。配給会社プラスエムエンターテインメントは25日午後、『ホープ』が公開11日目に300万人を超えたと発表した。 『ホープ』は非武装地帯近くの架空の村ホポ港に正体不明の宇宙生命体が出現し起こる物語を描いた映画だ。ファン・ジョンミン、チョ・インソン、チョン・ホヨンが高強度のアクション演技を披露し、マイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィキャンデル、テイラー・ラッセルなどハリウッド俳優も出演した。 この映画は公開3日目に100万人、5日目に200万人を突破し、速い興行スピードを見せた。今年公開作の中で300万人を超えた映画は『ホープ』をはじめ『王と生きる男』『群体』『サルモクジ』など4作品だ。 観客の評価は「非常に良い」と「不満」で分かれているが、『ホープ』は公開以降ずっとボックスオフィス1位を維持している。ただし、先週の平日観客数が20万~30万人台だったのに対し、今週は10万人台に減少した。 今年公開作の中で300万人観客を最も早く突破した作品はヨン・サンホ監督の『群体』(10日目)で、『ホープ』はこれより1日遅れて300万人を超えた。25日午後2時時点のリアルタイム予約率では、29日公開の『スパイダーマン: ブランド・ニュー・デイ』(予約数44万人、占有率48%)に次いで2位(23万人、26%)を記録した。