ブラッド・ピット、「ちいかわ」超える…「ハート・オブ・ビースト」がボックスオフィス1位

累計観客数 5万2449人「ちいかわ」2位・「スヌン、出題の秘密」3位映画「ハート・オブ・ビースト」が29日、2万1474人の観客を動員し、ボックスオフィス1位に上がった。/ロッテエンターテインメント[THE FACT|チェ・スビン記者] ブラッド・ピット主演の映画「ハート・オブ・ビースト」が劇場街を席巻した。30日、映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、「ハート・オブ・ビースト」(監督:デヴィッド・エアー)は前日、2万1474人の観客を動員し、ボックスオフィス1位に上がった。これにより、15日間連続で首位を守っていた「ちいかわ」を押し退け、新たな興行強者として浮上した。累計観客数は5万2449人である。28日に公開された「ハート・オブ・ビースト」は、飛行機墜落事故でアラスカの奥地に孤立した元陸軍特殊部隊員ジェームズ(ブラッド・ピット)と、彼の引退した軍犬オーディンが、毎瞬間襲いかかる死の脅威の中で、ただお互いだけに頼って凄絶な死闘を繰り広げる極限のサバイバルドラマだ。「劇場版 ちいかわ:いのちの島」 (監督:おいかわけい、以下「ちいかわ」)は、1万9390人の観客を動員し、2位に名を連ねた。累計観客数は236万2205人である。「ちいかわ(なんか小さくてかわいいやつ)」は、日本のイラストレーターのナガノ氏が連載した漫画で、個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる、楽しくも切なく、時には少し荒々しい日常を描いた作品だ。その中でも2023年に連載された最高人気エピソード「シーサー編」を原作とした劇場版「ちいかわ」は、報酬100倍という甘い誘惑に惹かれ、未知の島へ旅立ったちいかわ一行が、そこに隠された秘密を暴く怪しい討伐ミッションを描いたアニメーションだ。ナガノ氏が自ら脚本と監修に参加し、原作の魅力と感性をそのままに盛り込んでいる。「スヌン、出題の秘密」(監督:イ・ヨンジェ)は1万49人で3位、「暗殺者(たち)」(監督:ホ・ジノ)は7592人で4位、「タチャ:ベルゼブブの歌」(監督:チェ・グクヒ)は6366人で5位を占めた。subin7134@tf.co.kr[芸能部 | ssent@tf.co.kr]