日『ちいかわ』、3週連続週末1位…224万人突破

「暗殺者たち」2位、「実楽園」3位日本アニメ「劇場版 ちいかわ:ほうじょう島のうさぎ」が3週連続週末興行収入1位を占めた。/CJ ENM[THE FACT|パク・ジユン記者] 日本アニメ「ちいかわ」が3週連続週末の劇場街を席巻した。26日、映画振興委員会映画館入場券統合電算網によると、「劇場版 ちいかわ:ほうじょう島のうさぎ」(監督:おいかわけい、以下「ちいかわ」)は、去る23日から25日まで32万312人の観客を集め、興行収入1位を占めた。累積観客数は224万8156人で、250万人観客に向かって突き進んでいる。9月30日に公開された「ちいかわ」は、去る14日に興行収入トップを奪還した後、3週連続週末興行収入1位を守り、敵なしのヒット疾走を繰り広げている。「ちいかわ(なんか小さくてかわいいやつ)」は、日本のイラストレーター・ナガノ氏が連載した漫画で、個性あふれるキャラクターたちが繰り広げる楽しくも切なく、時には少し荒々しい日常を描いた作品だ。その中でも2023年に連載された最高人気エピソード「セイレーン編」を原作とした劇場版「ちいかわ」は、報酬100倍の甘い誘惑に陥り、未知の島へ旅立ったちいかわ一行が、そこに隠された秘密を暴く怪しい討伐ミッションを描いたアニメーションだ。ナガノ氏が自ら脚本と監修に参加し、原作の魅力と感性をそのまま盛り込んだ。「暗殺者たち」(監督:ホ・ジノ)は、6万8241人の観客を動員し、2位に名を連ねた。累積観客数は337万4517人だ。去る9月23日に公開された「暗殺者たち」は、1974年8月15日、大韓民国を衝撃に陥れた大統領夫人の狙撃事件の疑惑と背後を追跡する物語を描いた作品で、韓国映画界で一度も扱われたことのなかった1974年光復節記念式で起きた陸英修(ユク・ヨンス)女史狙撃事件をモチーフにした。「暗殺者たち」は秋夕(チュソク)連休の劇場街を席巻し、ヒット疾走を繰り広げたが、予想外のイシューに直面した。一部では、劇中の一部人物が朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領側あるいは中央情報部が事件に関与した可能性を示唆する場面を巡り、歴史歪曲疑惑が取り沙汰され、中国資本説まで提起されるなど、各種論争の中心に立つことになったのだ。これに対し制作会社は公式立場を表明し、各種疑惑に一線を引いたが、作品に参加した俳優の自宅前でデモが行われるなど、作品を巡る論争の余波がスクリーン外にまで広がる事態が発生した。「実楽園」(監督:ヨン・サンホ)は6万6708人で3位、「クレイフェイス」(監督:ジェームズ・ワトキンス)は4万8247人で4位、「タチャ:ベルゼブブの歌」(監督:チェ・グクヒ)は4万6919人で5位を記録した。jiyoon-1031@tf.co.kr[芸能部 | ssent@tf.co.kr]