[単独] シン・イェウン、「新羅バルナイフ」の主人公に抜擢…Cha Eun-wooと時代劇ロマンス

「暴君のシェフ」チャン・テユ監督の新作…2027年放送目標「チョンニョンイ」「タクリュ」に続き時代劇に挑戦…新羅の王女に変身女優シン・イェウンが23日午前、ソウル江南区(カンナムグ)エリーエナホテルで開かれたディズニープラス新オリジナルシリーズ「タクリュ」制作発表会に出席し、ポーズをとっている。/チャン・ユンソク記者[THE FACT|キム・セッピョル記者] 女優シン・イェウンが新羅の堂々とした王女に変身し、Cha Eun-wooと出会う。19日、の取材によると、シン・イェウンはtvNでの編成を議論中の新ドラマ「ソラボル・ナイフ」(脚本キム・ジヨン、演出チャン・テユ)のヒロイン、トクヨン王女役でキャスティングされた。これに対し所属事務所のNPIOは「出演のオファーを受けて検討中」だと明らかにした。「ソラボル・ナイフ」は地中海の誘惑と呼ばれるイタリア人シェフと、ソラボルの太陽となる王女の物語を描く。タイムスリップと料理を組み合わせた美食ロマンスで、1000年の時間を遡り新羅に到着したシェフが、新羅の聖骨であり気難しい美食家である王女に出会い、真の味の境地を証明する過程を描く。特に「ソラボル・ナイフ」は、来年1月に除隊を控えたCha Eun-wooの復帰作として早くから注目されているだけに、彼とロマンスを繰り広げるヒロインに果たしてどのような女優が選ばれるのか、注目が集まっていた状況だ。そんな中、確かな演技力と魅力を兼ね備えたシン・イェウンが名を連ね、期待感を高めた。シン・イェウンは劇中、トクヨン王女役のオファーを受けた。トクヨン王女は純粋な王家の血統を持つ聖骨で、新羅初の女王を夢見る人物だ。また、信仰が深く好奇心旺盛で、香りや食べ物に対する感覚はもちろん、文字や絵を見る目まで兼ね備えている。このように、美食に対する厳しい基準と女王への野望を同時に抱くキャラクターであるだけに、孤独な女王の道を歩みながらも、堂々とした品格のある王女の魅力が際立つと期待されている。相手役のキム・ジェギョム役には、Cha Eun-wooが出演のオファーを受けて検討中だ。劇中、ミシュラン1つ星レストラン「オロト」の代表でありヘッドシェフであるキム・ジェギョムは、完璧な3つ星の境地に到達するために苦悩していた中、1000年の時間を遡り新羅へ向かう。作品は昨年、最高視聴率17.1%を記録した「暴君のシェフ」チャン・テユ監督の次期作という点でも多くの関心を集めている。特に、料理とタイムスリップを組み合わせた世界観に、性別が逆転した設定まで加わり、「暴君のシェフ シーズン2」のような作品と呼ばれている。シン・イェウンはこれまで、ジャンルを問わず独自の演技カラーを作り上げてきた。昨年、映画「言えない秘密」とドラマJTBC「百回の思い出」、ディズニープラス「タクリュ」に出演したのに続き、今年ENA「ドクター・ソンボイ」では看護師ユク・ハリ役を演じ、ロマンティックコメディまで消化した。特に、時代劇や歴史劇で着実に存在感を示してきた。「花郎(ファラン)」を皮切りに、「チョンニョンイ」や「タクリュ」などを通じて、時代背景がはっきりした作品でも安定した演技を披露した。端麗なビジュアルを土台に繊細な感情線を積み上げ、作品ごとに異なる人物の個性を完成させただけに、今回は新羅の王女に変身してどのような姿を見せるのか、注目が集まっている。現代の料理人と新羅の王女が出会い繰り広げる特別な美食ロマンスに、シン・イェウンとCha Eun-wooの出会いが加わった「ソラボル・ナイフ」は、来年放送を目標に本格的な制作に突入する計画だ。sstar1204@tf.co.kr[芸能部 | ssent@tf.co.kr]