東京国際映画祭受賞作『後光』、メインポスター公開…11月11日公開

27歳の宅配ドライバーの物語東京国際映画祭「アジアの未来」部門 作品賞受賞映画『後光』のメインポスターが公開された。株式会社ヘリコンスタジオ[THE FACT|チェ・スビン記者] 映画『後光』は、ある青年の人生を通して私たちの社会の現実を照らし出す。配給会社のヘリコンスタジオは16日、映画『後光』(ノ・ヨンワン監督)のメインポスターを公開した。一筋の光に面した青年の姿が、これから繰り広げられる物語への好奇心をそそる。『後光』は、希望を探しに出る27歳の宅配ドライバー、ミンジュン(チェ・ガンヒョン主演)の物語を描いた作品だ。日常でよく見かけるが、簡単に通り過ぎてしまったある青年の人生を通して、私たちの社会の姿を覗き見る。公開されたメインポスターには、ミンジュンの顔が画面いっぱいに収められている。冷たい青い光が漂う顔の上に温かい光が差し込み、ミンジュンは顔を上げてどこかを見つめている。不安と希望が入り混じったような表情が、彼が置かれた状況とこれから繰り広げられる物語への好奇心をそそる。特に、人物の顔と光に集中したポスターは、映画が扱う青年の人生を象徴的に見せている。作品は、ミンジュンの日常を追いながら、労働現実と、その中で生きる青年の姿を照らし出す予定だ。先に、『後光』は2025年、第38回東京国際映画祭で初披露された後、「アジアの未来」部門で作品賞を受賞した。2013年に同部門が新設されて以来、韓国映画が受賞したのは今回が初めてだ。また、第50回香港国際映画祭「グローバル・ビジョン」部門にも招待された。『後光』は、来る11月11日、国内の劇場で封切られる。subin7134@tf.co.kr[芸能部 | ssent@tf.co.kr]