ILLIT、「BREAK EVEN」音源一部公開…多彩な魅力

収録楽曲全曲音源一部公開26日午後6時に正式発売グループ ILLIT が5枚目のミニアルバム「BREAK EVEN」の音源の一部を収めたティーザー映像を公開した。写真は9月19日に開催された「2026 THE FACT MUSIC AWARDS(2026 THE FACT MUSIC AWARDS, TMA)」のブルーカーペットに立った ILLIT YUNAH WONHEE MINJU IROHA(左から)の姿だ。/釜山アジアド主競技場=キム・ソンニョル記者[THE FACT|チェ・ヒョンジョン記者] グループ ILLIT の新曲がベールを脱いだ。所属事務所BELIFT LABは5日午後、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルにILLIT(YUNAH MINJU WONHEE MOKA IROHA)の5枚目のミニアルバム「BREAK EVEN」のティーザー映像を掲載した。「イライラは思ったより早く訪れる」という警告で始まるこの映像は、思い通りにいかない日常の中でメンバーたちの感情の変化を、ニューアルバムの収録曲と共に描いている。リスナーの関心が集まったトラックは、タイトル曲「チェポハゲッソ」だ。エレクトロポップ(Electro pop)ジャンルのこの曲は、軽快な口笛の音が強力な中毒性と爆発的なエネルギーを放つ。ILLITが笛を吹きながら駆け回り、ピケットに「TOO LOUD(うるさすぎる)」と書かれた取り締まり班とのユーモラスなやり取りが面白さを加えている。収録曲の魅力も多彩だ。「Super in Love」は、穏やかなビートの上に幻想的な感性を溶かし込んだインディ・ダンスジャンルで、ILLITの愛らしい魅力を表現した。映像の中のミンジュは、ときめく心で通話をし、通話を終えた後、ハート型の電話線に直面する彼の姿が笑いを誘う。「Pop(ポップ)」は、新鮮なメロディーとグルーヴィーなリズム感が調和したバイーレ・ファンク(Baile Funk)ジャンルで、楽しいサウンドと共に繰り返される「Pop Pop」という歌詞が特徴だ。ユナとウォンヒが丹精込めて積み上げたパンケーキタワーが崩れ、静寂が流れる瞬間、しゃっくりのように飛び出す「Pop Pop」サウンドが、とんでもない面白さを加える。「More」では、目隠しをしてメンバーと鬼ごっこをするIROHAのエピソードが描かれる。メンバーがいたずらのためにこっそり姿を消すと、しばらく一人でさまよっていたIROHAは、妙な雰囲気に気づいてアイマスクを外し、怒りをあらわにする。「More」は、ダイナミックなリズムと荒々しいサウンドのスピードガレージ(Speed Garage)ジャンルの楽曲で、直感的な歌詞が強いインパクトを残す。ILLITは26日午後6時、5枚目のミニアルバム「BREAK EVEN」を各音楽サイトでリリースする。/BELIFT LABティーザー映像でニューアルバムへの期待感を高めたILLITは、26日午後6時に5枚目のミニアルバム「BREAK EVEN」を各音楽サイトでリリースする。続いて、彼らは17日と18日に仁川インスパイア・アリーナでアンコールツアー「ILLIT LIVE PRESS START♥︎ ENCORE in KOREA(ILLITライブ・プレス・スタート・アンコール・イン・コリア)」を開催する。laugardagr@tf.co.kr[芸能部 | ssent@tf.co.kr]