ユ・ヘジン宅前で集会予告…「暗殺者(たち)」論争続く

保守団体「自由連帯」代表、屋外集会の届出を提出映画『暗殺者(たち)』を巡る様々な論争が続く中、保守団体「自由連帯」の代表が俳優ユ・ヘジンの自宅前での集会を届け出たことが明らかになった。写真は9月8日午後、ソウル江南区(カンナムグ)メガボックスCOEXで開かれた映画『暗殺者(たち)』のメディア試写会および記者懇談会に出席し、挨拶している様子。/ソ・イェウォン記者[THE FACT|パク・チユン記者] 『暗殺者(たち)』を巡る論争が続く中、俳優ユ・ヘジンの自宅前での集会が予告された。保守団体「自由連帯」の代表キム・サンジンは1日、自身のソーシャルメディア(SNS)を通じて「映画『暗殺者(たち)』(ホ・ジノ監督)の主演俳優ユ・ヘジンの家の前に集会届を提出した」という書き込みを掲載した。続けて彼は「私が集会をすれば、おそらく企画会社がユ・ヘジンの居場所を移すだろうと予想される。後日、『家出して逃げたユ・ヘジン』を証明してみせる。闘争」と付け加えた。これと共に公開された屋外集会届には「ユ・ヘジン糾弾、暗殺者(たち)制作会社糾弾」と書かれた集会名称が含まれているが、当該届出書の真偽は確認されていない。当該投稿は各種ソーシャルメディアやオンラインコミュニティなどを通じて拡散され、これを見たネットユーザーたちは「俳優が何をしたというのか」「一線を越えている」といった意見と、「俳優にも責任がある」といった意見で真っ向から対立している。先月23日にスクリーンにかけられた『暗殺者(たち)』は、1974年8月15日、大韓民国を衝撃に陥れた大統領夫人狙撃事件の疑惑と背後を追跡する物語を描き、残された記録と今日まで解けない疑問に映画的な想像力を加えたミステリー追跡劇だ。映画『徳恵翁主』『8月のクリスマス』などを通じて人物と事件を繊細に探求してきたホ・ジノ監督がメガホンを取った。先立って『暗殺者(たち)』は、公開初日に13万4460人の観客を動員し、ボックスオフィス1位で好スタートを切り、4日で観客100万人を突破し、秋夕(チュソク)連休の劇場街の勝者となった。そうするうちに、映画を観た一部の観客たちが、劇中の一部の人物が朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領側あるいは中央情報部が事件に介入した可能性を示唆する場面を巡り、歴史歪曲疑惑を提起し、中国資本説まで提起され、様々な論争の中心に立った。これに対し制作会社㈜ハブメディアコアは「1974年に発生した歴史的事件をモチーフに、当時の事件と関連して作成された様々な記録を基に映画的な想像力を加えて再構成した劇映画だ。映画のどこでも特定の人物を事件の背後として規定していない。映画の中の仮説と劇的な設定を歴史的事実として提示してもいない」と一線を引いたが、作品を巡る論争は沈静化していない。jiyoon-1031@tf.co.kr[芸能部 | ssent@tf.co.kr]