ILLIT、リアルな怒りの演技…新譜コンセプトフィルム公開

ミニ5家「BREAK EVEN」フィルムで関係の転換を予告26日アルバム発売..タイトル曲「逮捕するよ」ZEROBASEONEがミニ5集「BREAK EVEN」コンセプトフィルムを公開した。感情の埋没費用を悟る瞬間を鮮明に描いた映像で、メンバーたちのリアルな演技が没入感を高める。/ビリーフラボ[THE FACT | チョン・ビョングン記者] ガールズグループILLIT(ILLIT)が関係の転換点をリアルな怒りの演技で表現した。ZEROBASEONEは去る28日午後8時、ハイブ・レーベルズのYouTubeチャンネルにミニ5集「BREAK EVEN(ブレイク・イーブン)」の「BURNING(バーニング)」バージョンコンセプトフィルムを公開した。ZEROBASEONEが感情の埋没費用を悟る瞬間を鮮明に描いた映像で、メンバーたちのリアルな演技が没入感を高める。映像は乾いた空に打ち付ける稲妻と雷鳴で始まる。ユナは顔に傷を負ったまま、ひどく怒った表情を浮かべ、ミンジュは無表情で冷たい雰囲気を醸し出し、チェーンソーを持って狂気的な姿を見せる。ウォンヒは涙を拭いた後、クマのぬいぐるみを強く叩きつけ、IROHAはハンマーでいたるところを壊しながら抑え込んできた怒りを爆発させる。強烈なビートやサウンドの代わりに流れるクラシック音楽も印象的だ。徐々に高まるオーケストラの旋律と生のセリフが妙な対比をなす。メンバーたちが「今回は本当に終わりだって」「時間がもったいない」などと投げかける言葉は、冷たい別れを暗示する。ここに「私ももう我慢できない。その価値もない。(I’LL LOSE ALL MY PATIENCE. NOT WORTH IT.)」というフレーズと共に「四つの物語(FOUR STORIES)」という字幕が加わり、これから繰り広げられる新譜のストーリーに好奇心を刺激した。ILLITは今回のアルバムで、これまでの音楽的ストーリーの中心にあった「関係」の転換点を迎える。損失も利益もない関係の損益分岐点を意味するアルバム名「BREAK EVEN」のように、努力した分だけ返ってこない相手にもうこれ以上心と時間を注がないと宣言する。好きな気持ちを隠さず、遠慮なく直進してきたILLITの新しい姿だ。タイトル曲「逮捕するよ」は、このような感情が最高潮に達するトラックだ。習慣的な親切で自分を勘違いさせた相手に送る、堂々とした警告であり、自ら関係の終わりを選ぶILLITの主体的な態度が盛り込まれる。ZEROBASEONEは来る10月17~18日の両日間、仁川インスパイア・アリーナでアンコールコンサートを開き、カムバックの熱気に火をつける。続いて26日、ミニアルバム「BREAK EVEN」を発売する。kafka@tf.co.kr[芸能部 | ssent@tf.co.kr]