YG 1世代プロデューサーのペリー、2010年に失踪後行方不明...SBS『それが知りたい』情報提供を呼びかけ

SBS『それが知りたい』の制作陣が、YGエンターテインメント初期の音楽を牽引したラッパー兼プロデューサーのペリー(Perry Thomas Borja)の近況に関して情報提供を受けていると明らかにした。 制作陣は9月17日、公式チャンネルを通じてペリーの行方を知る者や彼の家族と連絡が取れる者からの情報提供を待っていると告知した。ペリーは1971年生まれのアメリカ出身で、1990年代半ばから国内で音楽活動を始め、YGエンターテインメントの初期音楽的な色彩を作ることに貢献した。 Jinusean、ワンタイム、レクシーなどYG第一世代アーティストの曲を作曲・プロデュースし、『YGファミリー』ブランドを確固たるものにする重要な役割を果たし、ヤン・ヒョンソク、テディらと共にYG初期のヒップホップ音楽を牽引した。プロデューサーだけでなくラッパーとしても活動し、自身のソロアルバムを発表し、多様なアーティストのアルバムにフィーチャリングやゲストラッパーとして参加した。 2000年代後半までYGエンターテインメントのプロデューサーとして活動した後、国内歌謡界で姿を現さなくなったペリーは、2010年にアメリカ・ロサンゼルスで最後に目撃された後、行方不明となっていると伝えられている。海外のオンラインコミュニティを通じて2010年にアメリカ・ロサンゼルスで失踪届が出されたという話が伝えられたが、その後の消息は伝えられていない。 今回の『それが知りたい』の情報提供の呼びかけにより、ペリーの行方に対する音楽ファンの関心も続いている。