[カン・イルホンのイシュー・トーク] スッヘン、長い沈黙を破り舞台復帰…本日(17日)判決、不倫訴訟

ハ・ヨン、親日子孫論争「その後の36日」…広告7件・作品降板までBTS Jin、FANNSTARソロチャート独走…アイドルピック69週連続1位「無名伝説」人気爆発の秘訣は?…全国完売→アンコール確定 歌手スヘンが再びステージに上がる。スヘンは来る9月30日、ソウル・木洞(モクトン)アルテ・ソウル・ミューズホールでファンと会う。華やかな放送復帰よりも、ファンと近くで歌で先に挨拶したいという意志だ。/THE FACT DB[THE FACT|カン・イルホン記者]歌手スヘンが再びステージに上がる。既婚男性との交際(不倫疑惑)論争に巻き込まれ、出演中だったMBN「現役歌王3」から降板した後、事実上活動を中断していたスヘンが来る9月30日、ソウル・木洞アルテ・ソウル・ミューズホールでファンと会う。今回のステージの名前は「ファンと共に過ごす特別な時間、再び歌で」。スヘンは「言葉よりも歌で挨拶したい。初めて歌を始めた時の気持ちで再びステージに立つ」という気持ちを伝えたという。華やかな放送復帰よりも、ファンと近くで歌で先に挨拶したいというのだ。特に今日、9月17日はスヘンにとってさらに重要な日だ。既婚男性の妻A氏がスヘンを相手に提起した不倫相手慰謝料請求訴訟の1審宣告期日だからだ。この事件は昨年12月、JTBC「事件班長」を通じて知られ、スヘンは論争後「現役歌王3」から降板した。スヘン側の主張は明確だ。交際相手の男性が事実上、婚姻関係が破綻し法的に整理する段階だと説明し、財産分与と慰謝料問題まで整理されたと話したという。スヘンはその言葉を信じて交際を始めたが、その後事実と違うことを知るとすぐに関係を整理し、相手の妻にも謝罪の意を伝えたという立場だ。相手の男性も、自分がスヘンに離婚を準備中であり、事実上婚姻関係が終わったように説明したという趣旨の主張を出したと報道された。しかし、原告側はスヘンと夫の関係が不法行為であり、それによって婚姻関係が毀損されたという趣旨で損害賠償を請求した。結局、裁判所が検討する核心は、スヘンが当時相手の婚姻関係が事実上破綻したと信じるに足りる事情があったのか、そして交際当時、相手の婚姻関係に対するスヘンの認識と行動がどうだったのかなどになる見通しだ。ただし、現段階で判決結果を予断することは難しい。そしてスヘンには、裁判所の判断とは別に、もう一つの課題が残っている。それは「再びステージに立てるのか」という問題だ。芸能人の活動復帰は法的な責任とはまた別の問題だからだ。今回の9月30日の公演が重要である理由もここにある。スヘンは放送や大規模公演で一度に復帰するのではなく、ファンと直接会い歌を聞かせる小さなステージで再び出発しようとしている姿だ。公演には夕食を共に楽しむ形式も予定されており、ファンと呼吸する場という意味合いがさらに大きい。もちろん、今後の放送活動や大衆的な復帰がどの程度のスピードで行われるかは、今回の公演への反応と法的手続き、そして世論の流れによって変わる可能性がある。しかし、一つ確かなのは、スヘンが自身の立場では相手の言葉を信じて始めた交際が、予想外の「不倫」論争に広がり、活動まで中断することになった状況だということだ。その過程でスヘン本人がどのような法的責任を負うことになるかは、今日の裁判所の判断を通じて確認する必要があるが、相手の説明を信じて関係を始めたところ、予想外の論争に巻き込まれ、長い間ステージを離れなければならなかったという点だけを見れば、歌手としては非常に残念な時間だっただろう。スヘンは言葉ではなく歌で再び始めると言う。今日下される裁判所の判断が、スヘンの今後の活動にどのような影響を与えるか、そして来る30日の初ステージでファンとどのような姿で再び会うのか、関心が集まっている。果たしてスヘンの「再び歌で」が新たな出発点になれるだろうか。その初ステージが注目される。俳優ハ・ヨンの曽祖父の親日行為論争が1ヶ月以上続いている中、波紋と余波はなかなか収まらない。アーティド、サムスン電子、ネイバープラスストア、プロジェクトエムに続き、日本系企業パナソニックの過去の広告まで非公開に転換された。/ハ・ヨンSNS「謝罪したが終わらない」…1ヶ月で広告・放送・作品次々と非公開芸能界は常に事件事故、論争が絶えませんが、俳優ハ・ヨンの「曽祖父の親日行為論争」が浮上してから今日でちょうど36日目だ。謝罪文を発表した後も余波は終わらない。まず目につくのは広告だ。ハ・ヨンが出演した広告映像は次々と非公開処理された。アーティド、サムスン電子、ネイバープラスストア、プロジェクトエムに続き、日本系企業パナソニックの過去の広告まで非公開に転換され、中央応急医療センターの公益広告まで含めると、報道基準で非公開処理された広告は7件に達する。広告だけの問題ではない。論争の出発点となったKBS「屋根部屋の問題児たち」の該当回は、見逃し配信サービスが中断され、ラジオ番組「ヨンストリート」も、見逃し配信が非公開処理された。作品活動にも直接的な変化が生じた。ハ・ヨンは撮影を控えていたNetflix「重症外傷センター」シーズン2から降板した。一方、既に撮影が進められたSBS新ドラマ「勝算があります」は、今後の公開可否に関して制作陣が状況を見守っているという。今回の論争は、ハ・ヨンが放送で「4代続く医師一家」という家族史を紹介したことから始まった。この家族史の自慢はしなかった方が良かった、「火に油を注ぐ」ことになった。その後、曽祖父アン・サンホと関連した日帝強占期の行為が知られ、所属事務所は最初は事実無根という立場を出したが、関連記録を確認した後謝罪した。ハ・ヨンも自身の無知と発言について自筆謝罪文を発表した。ただし、一つ指摘すべき部分もある。アン・サンホの行為を巡る歴史的評価は、報道ごとに違いがある。大正親睦会評議員名簿に名前が確認されたという事実とは別に、親日行為の範囲と性格については、他の解釈も提起されている。祖先の行為を巡り、俳優ハ・ヨンに36日間で確認された変化は明らかだ。広告露出中断、放送見逃し配信非公開、そして「重症外傷センター」シーズン2降板。ハ・ヨンが謝罪文で約束した「言葉ではなく行動」が、今後実際の芸能界活動と大衆の評価にどのような影響を与えるかは、まだ見守る必要がある部分だ。ソロチャート圧倒的な存在感…アイドルピックまで69週連続1位今週、グローバルスーパースターBTSジンのソロパワーが再び数字で確認された。まずFANNSTAR 9月第2週ソロ歌手投票だ。ジンはなんと554万1,596票を記録し、圧倒的な1位に上がった。今回のFANNSTARソロチャートで最も注目すべき部分は、断然ジンの差だ。2位のVが346万7,241票、3位Lee Chan-wonが346万6,294票を記録した。ジンは2位と約207万票、3位とも約207万票の差を見せた。数百万票が飛び交うチャートで200万票を超える差。今週のFANNSTARソロ歌手投票で、ジンがどれほど強力なファンダム火力を示したかを端的に示す部分だ。特に今回のチャートは、BTSメンバーたちの上位圏掌握も目を引く。ジンが1位、Vが2位を占め、BTSのソロ活動が続いている中で、ファンダムの投票火力も依然として強力だということを確認できる。そして2位と3位の競争は、もう一つの観戦ポイントだった。VとLee Chan-wonの票差はわずか947票。数百万票規模の投票で947票差で順位が分かれるほど、激しい勝負が繰り広げられた。しかし、その上でジンは554万票を超え、確実な1位を記録した。ジンの独走はFANNSTARでのみ現れる現象ではない。アイドルピック9月第1週ウィークリー投票でも、ジンは5万250票を記録し、男性アイドル個人部門1位に上がり、なんと69週連続1位、そして全部門統合1位まで占めた。ここに8月ベストアーティスト選定と電光掲示板サポート対象者投票1位まで続き、着実なファンダム影響力を見せている。結局、今回の記録が示すのは、単なる一度の投票結果だけではない。BTSのメンバーであり、同時に自分だけの音楽と活動で存在感を拡張しているソロアーティスト、ジン。FANNSTARで圧倒的な票差で1位を記録し、アイドルピックでは69週連続トップという記録を続けている姿は、ジンのソロパワーが着実に続いていることを示す指標と言える。完売!完売!完売!今年異変を起こした「無名伝説」全国ツアーコンサートの上半期日程が、今週清州(チョンジュ)公演を最後に締めくくられる。制作会社コンサートガーデンは10月末まで一時休息と再整備の時間を持った後、11月から下半期コンサートを進行する。/コンサートガーデン上半期コンサート熱気爆発、水原(スウォン)4回全席完売…11月から再開今年、異変を起こしたコンサートがある。 まさに「無名伝説」全国ツアーコンサートだ。「無名伝説」全国ツアーコンサートの上半期日程が、今週清州公演を最後に締めくくられる。しかし、上半期の間、全国の公演会場を熱く盛り上げた熱気が、下半期にもそのまま続く見通しだ。全席完売の行列に力づけられ、ソウル、釜山、大邱、水原では既にアンコール公演まで確定した。果たして「無名伝説」の人気秘訣は何だろうか?「無名伝説」全国ツアーは、安養(アンヤン)を皮切りに、ソウル、春川(チュンチョン)、大邱、水原、高陽(コヤン)、釜山、光州(クァンジュ)、富川(プチョン)など、全国主要都市で進行された。このうち、ソウル、春川、大邱、水原、高陽、釜山公演が全席完売を記録し、着実なチケットパワーを見せた。特に水原公演の熱気はさらに熱かった。上半期だけで2回の公演に続き、追加で2回の公演を加えて、計4回の公演を行った。追加公演まで完売を記録し、ファンの高い関心を改めて確認させた。上半期日程を終えた「無名伝説」は、来る10月末まで一時休息と再整備の時間を持つ。そして11月から下半期コンサートが再び始まる。11月21日大邱を皮切りに、28日江陵(カンヌン)、12月5日仁川(インチョン)で全国ツアーが続く。ここに12月25日水原クリスマスアンコール公演、12月31日釜山年末アンコールコンサートが予定されている。年末までファンと共に過ごした後には、新年1月ソウルアンコールコンサートで全国ツアーの有終の美を飾る予定だ。それでは、「無名伝説」がこのように熱い愛を受ける理由は何か?第一に、TOP7メンバーたちの「ライブの力」だ。ステージで直接感じる鮮やかなエネルギーと現場感が、ファンの再観覧を引き出しているという分析だ。第二に、「ファンとの呼吸」だ。単に歌を聞く公演を超え、観客が共に楽しみ、応えながら作り上げるステージだという点が強みだ。第三のキーワードは「口コミ」だ。一度公演を観覧したファンの満足度が周辺に広がり、新たな観客を引き込み、完売の行列につながる好循環が作られている。最後の第四は「アンコールの期待感」だ。ソウル、釜山、大邱、水原などでアンコール公演が決定されただけに、既存の公演とはまた違うステージへの期待感も高まっている。特に水原クリスマスアンコール公演と釜山年末公演、そして新年ソウルアンコールへと続き、ファンにとってはさらに特別な年末・年始になるだろう。上半期の全国完売行列で存在感を示した「無名伝説」。10月末まで一時息を整えた後、11月からさらに充実し、賑やかなステージでファンを再び訪れる。果たして下半期には、またどのような記録を作り出すのか、そしてアンコールステージではどのような新しい姿を見せるのか、関心が集まっている。「無名伝説」全国ツアーの熱い疾走は、下半期にも続く。eel@tf.co.kr