KBS、「釜山転落死」遺族の請願に回答…「家族という理由では措置不可」

加害者姉関連嘆願KBS「家族という理由だけで別途措置は不可能」KBSは、3日に視聴者請願掲示板に掲載された「釜山墜落死」関連の書き込みに対し、公式立場を明らかにした。/KBS[THE FACT | チェ・チェヨン記者] KBSは、「釜山転落死」加害者の姉だと名指しされた俳優の降板を求める請願に対し、回答を発表した。KBSは16日、視聴者請願掲示板の回答欄に「故人に深い哀悼の意を表し、愛する家族を失い悲しみと苦しみの中にいらっしゃる遺族の皆様にも心から慰めの気持ちを伝える」で始まる文章を掲載した。さらに、「番組キャスティングの際、出演者本人の犯罪歴や社会的な物議を醸したかどうかについては検証を行っている。しかし、出演者の家族に対する事前検証は実施していない。現実的にも不可能」とし、「当該事案は公社が事前に確認することはできなかった」と説明した。また、KBSは「大韓民国憲法第13条第3項『すべての国民は、自らの行為によらないで、その家族の構成員であるという理由だけで不利益な処遇を受けない』という法条項に明記されているように、家族の一員であるという理由だけで別途の措置を取ることは不可能だと見ている」と伝えた。3日、KBSの視聴者請願掲示板に「釜山(プサン)オフィステル墜落死遺族です」というタイトルの書き込みが掲載された。投稿者は「不本意ながら娘を失った」とし、「加害者の姉は現在、KBSの夕方連続ドラマに重要な役で出演している」と主張した。KBSに対しては「このような事実を知っていたのか立場を明らかにし、公営放送局として責任ある対応を要請する」とし、「どうか家族の無念を晴らしてほしい」と要求した。先に、2024年1月、釜山のオフィスビルで20代の女性Aさんが転落死する事故が発生した。当時、元交際相手のBさんが現場におり、警察の捜査の結果、Bさんが別れを求めたAさんに対し、持続的なストーキングと暴行を加えた事実が明らかになった。B氏はストーカー行為、脅迫、立ち退き拒否などの容疑で裁判にかけられ、裁判所は一審で懲役3年6ヶ月を宣告し、控訴審で懲役3年2ヶ月と40時間のストーカー治療プログラムの履修を命じた。mcy21@tf.co.kr[芸能部 | ssent@tf.co.kr]