リセヌ、巨済初の芸能人名誉市民に選定...メンバー全員が栄誉

ガールズグループのリセンヌが慶南・巨済市の名誉市民に選ばれ、芸能人として初めてこの称号を得た。 巨済市議会は9日、第265回臨時会第2回本会議で「2026年度巨済市名誉市民授与対象者の承認の件」を原案通り可決した。これによりリセンヌのメンバー全員が名誉市民となった。巨済市名誉市民証授与条例は、対外的に市の威信を高めた人物を名誉市民として推薦できると規定している。 リセンヌは5人組の多国籍ガールズグループで、メンバーのウォニが巨済出身である。ウォニのYouTubeチャンネルでミナミが叫んだ「巨済ヤホー」がオンラインミームとして話題となり、これをきっかけに今年5月に巨済市の広報大使に任命された。その後リセンヌは巨済の魅力を伝える広報活動を続けている。 昨年末時点で巨済市の名誉市民は67名で、以前は地域経済の発展に貢献した船主関係者やCOVID-19の防疫に尽力した医療従事者などが主に選ばれていた。 リセンヌは最近、豪雨被害の復旧と被災者支援のため、ファンダム「リマイン」の名義で5,000万ウォンの寄付金を届け、復旧現場の人員や被害住民に1万6,000個余りの飲料を支援するなど地域社会のための寄付活動も展開した。