ジェニー、アディダスイスラエルの広告論争が拡大...SNSで「Boycott Adidas」の要求が相次ぐ

BLACKPINK ジェニーがアディダスとコラボレーションし、初の共同デザインコレクションを発表する中、アディダスのイスラエル現地の広告論争がジェニーのSNSにも影響を及ぼしている。 ジェニーは先月1日、『adidas Originals by JENNIE』コレクションを世界中に発売し、7日にキャンペーン写真を公開した。このプロジェクトはジェニーが直接デザインとキャンペーン制作に参加した初のコラボレーションで、長期間アディダスアンバサダーとして活動してきたジェニーが共同デザイナーとして参加したものである。 広告論争はアディダスイスラエルが実施した『シングルシュー(Single Shoe)』プロモーションから始まった。このサービスは切断障害者など靴が片方だけ必要な顧客のために、1足分の価格の半額で片方の靴を販売する内容である。アディダスは現地広告モデルにイスラエル軍の勤務経験があるシャレブ・ビトンを起用し、彼は2021年の軍勤務中にガザ地区で発射された対戦車ミサイル攻撃により左脚を失ったとされている。この広告について親パレスチナ活動家たちは、ガザ地区の戦争で手足を失った民間人や子どもが多数いる状況でイスラエル軍出身者を起用した点を批判した。 その後、一部の海外ファンやネットユーザーはジェニーと所属事務所OAエンターテインメントのSNS投稿に「Free Palestine」「ジェニー、どうかこのブランドを離れて」など抗議コメントを残し、コラボレーションの中止を求めた。『#BoycottAdidas』のハッシュタグとともにブランドとの関係断絶を促す声も続いた。 アディダスは論争が続く中、7日に「該当画像が懸念を引き起こしたことを認識している」とし、「不快感を与える意図はなかった」と謝罪した。アディダス側は該当広告はイスラエル現地チームが実施した別のプロモーションであり、グローバルキャンペーンではないと説明した。 ジェニーのコレクションと論争となったイスラエル広告は別個のプロジェクトであり、ジェニーが該当広告に参加または制作に関与していないことが知られている。