ヨンタク、正規3集『GOGO』でカムバック...14日午後6時に12トラック全曲公開

歌手ヨンタクが正規3集『GOGO』のハイライトメドレー映像を公開し、カムバックを予告した。 今回の映像は、最初のトラック『ペンギン』から最後のトラック『PACEMAKER』までの全12曲の音源の一部を順次収め、アルバムへの関心を呼び起こした。映像はレーシングカーの計器盤とナビゲーションのルートを活用した独特な演出で始まり、トラックごとの移動過程を表現。各曲の音源だけでなく、作詞・作曲・編曲に参加したクリエイター情報やヨンタクのコンセプトフォト撮影のビハインド映像も同時に公開された。 タイトル曲『折る』を活用した演出も注目された。ルートを変えるたびに『折る』というメッセージが登場し、ブレーキの効果音が挿入されて映像に躍動感を加えた。「予想と少し違って動いてもいいじゃないか」というアルバムのメッセージをウィットに富んだティージングコンテンツとして構成された。 収録曲はパンク、ポップ、ロック、バラード、トロット、カントリーなど多様なジャンルを網羅する。『ペンギン』は他人とは違う自分のリズムを自然に受け入れ、自由に生きたい気持ちを込め、『ドシラソファミレド』は変わりゆく世界の中で自分のアイデンティティについて問いかける。タイトル曲『折る』は予想と異なる方向に動いても大丈夫という勇気を歌い、『ビンテージラブ』は熟していく関係を、『古いラジオ』は家族と想い出への感情を込めた。トロット曲『ハハ(虛虛)』は人生の達観を、『天気はとても良いです。』は温かいメッセージを伝える。バラード『一時保存』は忘れられない心を表現し、『今夜眠れない』はときめきを、『VIDA LOCA』はエネルギーあふれる自由さを込めた。最後のトラック『PACEMAKER』は共に歩む人々のペースを合わせる物語を伝える。 ヨンタクは12曲中11曲の作詞、作曲、編曲に直接参加し、自身の音楽的な色を示した。正規3集『GOGO』は2023年8月に発売された正規2集『FORM』以来、約3年ぶりに発表する正規アルバムである。 ヨンタクの正規3集『GOGO』は14日午後6時に各種オンライン音源サイトを通じて発売される予定で、10月には単独コンサート『タクショ(TAK SHOW)5』をソウルや全州などで開催する計画である。