RIIZE、2年5か月ぶりに東京ドームで12万人動員...K-POPボーイグループ最短記録更新

K-POPグループがデビュー初期に大型公演場であるドームやスタジアムのステージに立つ事例が増えている。 最近、RIIZEはデビューから2年5ヶ月で東京ドームでスペシャルエディション公演を開催し、12万人の観客を集めた。これは東方神起が約5年で達成した記録を大きく前倒ししたもので、K-POPボーイグループの中で最短期間での東京ドーム進出記録である。RIIZEは2023年9月のデビュー以降、ソウルを皮切りに兵庫、香港、ニューヨーク、LA、メキシコシティなど21か所でツアーを行った。日本のシングル『All of You』はオリコンデイリーシングルチャート1位を獲得し、アニメ『キルブルー』のエンディングテーマ曲『KILL SHOT』も歌った。彼らは代々木国立競技場のファンミーティングで先行公開した3枚目の日本シングル『Sunburst』を26日に発売する予定である。 TREASUREは2020年のパンデミック時にデビューし、観客のいないステージから活動を始めたが、日本で顕著な成果を見せた。2023年1月、日本デビューから約1年10ヶ月で京セラドーム大阪のステージに立ち、同年には東京ドームファンミーティングのスペシャルステージも開催した。2024年の『REBOOT』ツアーで京セラドームに再進出し、2月には『2025-26 PULSE ON』日本公演のフィナーレを京セラドームスペシャルで飾り、通算3回目の京セラドームステージを記録した。『PULSE ON』ツアーで14都市27公演を行ったTREASUREはバンコクナショナルスタジアムのステージにも立った。ミニ4集『NEW WAV』は初動ミリオンセラーを記録した。現在TREASUREはファンコンサートツアー『TREASURE THE STAGE 2026 NEW WAV : LIVE』を続けている。 ガールズグループの大型公演場進出も続いている。2013年にKARAは国内ガールズグループとして初めて東京ドームのステージに立ち、少女時代、TWICE、aespaらがそれに続いた。TWICEはLAソーファイスタジアムとニュージャージーメットライフスタジアムを満員にし、シカゴのローラパルーザのヘッドライナーステージにも女性K-POPグループとして初めて立った。今年、IVEは4回目のワールドツアー『Syncopation』でK-POPガールズグループとして初めて台北ドームに進出した。IVEはバンコク、シドニー、メルボルン、横浜、香港、シンガポールなど多様な地域でツアーを展開し、フォーブスアジアの『30歳以下リーダー30人』に選ばれた。 ドーム公演場は長らくK-POPアーティストにとって象徴的なステージだった。東京ドームなどは公演場自体の基準をクリアしなければステージに立てないとされ、東方神起は2009年『The Secret Code』で韓国アイドルグループとして初めて東京ドーム単独公演を成功させた。最近ではデビュー1~3年目のアイドルがアリーナを超えてドームステージに立つなど、K-POPの地位が公演場の規模でも確認されている。