「ハッピートゥゲザー」サムデイ ラド・ウォンテク・チョンセヨン出演...ラド「生きるために解散を決意」生活苦告白

グループサムデイ出身の作曲家ラドが放送を通じて過去のグループ活動時代の生活苦と解散理由を明かした。 KBS 2TVバラエティ番組『ハッピートゥゲザー-一人じゃないから好き』第8回にはサムデイのメンバーラド、ウォンテク、チョン・セヨンが出演し、デビュー当時と解散過程、そして17年ぶりのステージについて語った。この日の放送でラドは「当時はとてもお腹が空いて辛かったので生きるために解散を決意した」と17年ぶりに解散理由を公開した。彼は「人間らしく生きることも享受できず、どうすれば人間らしく生きられるのかわからなかった。バスに乗るお金も、ご飯を食べるお金もなかった」と打ち明けた。 サムデイは2009年ドラマ『花より男子』OST『知ってるの?』でデビューし、ミニホームページBGMチャート1位、『ミュージックバンク』6位にランクインしたが、実際の収入はわずかだったと明かした。チョン・セヨンは祝歌が事実上唯一の収入源であり、ラドは「祝歌を歌うと50万ウォンもらった。当時メンバーは4人で、それぞれ10万ウォンずつ分けて残りの10万ウォンで屋台に行った」と語った。ウォンテクは衣装代を節約するためメンバーが服を回して着ており、一皿の料理で4人のメンバーが3日間を耐えたこともあったと明かした。 宿舎に泥棒が入ったエピソードも公開された。ラドは「普通泥棒はドアをこじ開けて入るが、私たちはドアを開けたまま生活していた。泥棒と遭遇したが持っていくものがなかったのでそのまま出て行った」と語った。当時メンバーは上半身裸でご飯を食べており、泥棒は家の中と3人を見回した後に去ったという。 この日の放送ではサムデイの地上波初ステージが17年ぶりに公開された。メンバーはY2K感性を生かしたステージを披露し、それを見守ったユ・ジェソク、チャン・ハンジュン、ユン・ジョンシン、アン・ウンジンが涙を見せる場面もあった。メンバーはそれぞれの場所で会社員、作曲家、プロデューサーなどとして活動を続けていると明かした。 ラドはサムデイ解散後、歌手活動をやめ作曲家ブラックアイドピルスとして転向し、TWICE、SISTARなど多くの歌手のヒット曲を作り、グループSTAYCのプロデューサーとしても名を知られた。ラドは今年5月にApinkのメンバー、ユン・ボミと結婚した。