パク・スホン、グアム行きKE415便が1時間10分遅延「謝罪」...子供の泣き声で降機要請

放送人のパク・スホンは、家族と共に搭乗したグアム行きの大韓航空旅客機で降機の意思を翻し、航空機の出発が1時間以上遅れた件について公式に謝罪した。 パク・スホンは26日、自身のSNSに謝罪文を掲載し、最近の飛行機出発過程で家族のために遅延出発の問題が発生し、多くの乗客や航空会社関係者にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びすると述べた。パク・スホンは「搭乗直後に子供が激しく泣いて慌てたため、他の乗客に迷惑をかけるのではと降りる意思を伝えた」と説明した。続けて「機内で待機している間に子供が泣き止んだため再び搭乗の意思を示したが、これにより手荷物の処理や保安検査などで時間がかかることに気づかなかった」とし、「全て航空関連の手続きに対する私の無知から起こったことで言い訳の余地はない」と付け加えた。 パク・スホンの家族は23日、仁川国際空港からグアムへ出発予定だった大韓航空KE415便に搭乗した。出発直前にパク・スホンの子供が激しく泣いたため、パク・スホンは乗務員に降機の意思を伝え、それに伴い航空会社は預け荷物の積み下ろしなど降機手続きに着手した。しかし子供が落ち着いたため、パク・スホンの家族は降機の意思を撤回し再搭乗を要請した。この過程で手荷物の再搭載と追加の保安手続きが行われ、出発は1時間10分遅れの午前11時15分に離陸した。 現場にいた乗客たちはパク・スホンが機内で何度も「申し訳ありません」と謝罪したと伝えた。当時の状況を収めた映像には、パク・スホンがプレステージ席から周囲の乗客に謝罪する様子が映っていた。 大韓航空側は乗客の降機意思表示についてマニュアルに従い原則的に対応し、特別扱いはなかったと明らかにした。航空会社関係者は、乗客が降機の意思を示しても実際に航空機の外に出ていない状態であればキャンセルが可能だと説明した。また、降機意思の受付後すぐに手荷物の分類作業が始まるため、撤回した場合は手荷物の再搭載と保安確認の過程で遅延が発生せざるを得ないと付け加えた。 パク・スホンは「改めて私の不手際により大きな迷惑をおかけした乗客の皆様と航空会社関係者の皆様に深く頭を下げてお詫び申し上げる」と重ねて謝罪の意を伝えた。