シンジ、顎変形手術の疑惑を釈明「骨は触っていない」...歯の治療・レントゲン公開

コヨーテのシンジが体重減量後に浮上した顎矯正手術の疑惑について自身で説明した。 シンジは19日、自身のYouTubeチャンネルに「多くの方が気になっていた話、今こそ話します」というタイトルの動画を公開した。動画の中でシンジは、YouTube活動を休止している間に歯の治療を始めたと明かした。彼は顎関節の問題により顎矯正手術と誤解される人がいたと述べた。 シンジはもともと顎が後ろに引っ込まないように奥歯を高くしていたと説明した。食事に不便を感じて歯の長さを伸ばしたが、見た目が良くないという意見が多く、歯の上下を少しずつ削る治療を行ったと伝えた。この過程で逆に奥歯が高くなり、口を閉じるときに不便に見えたと付け加えた。シンジは「自分で見ても『シンジの口はなぜああなっているんだろう』と思った」と語り、奥歯の高さを下げて新しい歯を作るために歯科を訪れたと話した。 治療を担当した歯科専門医は、シンジの顎関節異常により歯が閉じないオープンバイトの口腔構造であり、そのため歌手として歌うのに困難があっただろうと明かした。また顎矯正手術の疑惑について「私たちは外科医ではないのに、この簡単な技術で顎矯正をしたと思われるのは誇らしくもあった。私は絶対に骨を触る人間ではない。ただ補綴治療をしただけだ」と強調した。 続けて専門医は、オープンバイトを閉じることでシンジの顔のイメージがかわいいイメージから成熟したイメージに変わったと説明した。口を閉じるのがぎこちなくなった理由については、40年以上使ってきた筋肉に変化が生じたためで、慣れるまでに1~2年かかると付け加えた。 シンジは顎矯正手術の痕跡がないレントゲン写真を公開し、デビュー28年目で年月の流れや体重減量、歯の治療などが複合的に作用して誤解が生じたのだろうと述べた。シンジは「自分は人々が誤解するとは思ってもみなかったのに、いつの間にか既成事実化していた。しかも顎矯正の副作用だという言葉まであり、そのような誤解を解消したかった」と語った。