キム・ジェジュン、スーパーマーケットの店長に「恩返し」したエピソードを公開...10万ウォンを貸してくれたあの日の感謝を伝える

歌手のキム・ジェジュンが過去に自分を助けてくれたスーパーマーケットの店主に恩返しをしたエピソードが公開された。キム・ジェジュンは最近、コメディアンのキム・デヒが進行するYouTubeチャンネル『編組』に出演し、デビュー前の苦しかった時期を振り返った。 キム・ジェジュンは16歳でSMエンターテインメントの練習生に合格しソウルに上京したが、家族の支援なしに一人で生計を立てなければならなかったと語った。彼は練習生生活と並行して新聞配達、工事現場、飲食店などでアルバイトをしながら生活費を稼いだと明かした。地下鉄の料金がなく、狎鴎亭洞から忠正路まで何時間も歩いたエピソードも伝えた。 特にキム・ジェジュンは家賃を用意するために卸売で商品を仕入れて飲食店に販売しようとしたが売れず、スーパーマーケットにまで入り商品を売ろうとした経験を語った。当時、スーパーマーケットの店主はキム・ジェジュンに「おい、お前は俺の息子と同じくらいの年だろう。なぜこんなことをしているんだ?いくら必要なんだ?」と尋ね、キム・ジェジュンが10万ウォンが必要だと答えると、店主は10万ウォンを渡して商品を買ってくれたと説明した。このお金で家賃を払うことができたと言った。 デビュー後、キム・ジェジュンは恩を忘れずにそのスーパーマーケットを訪れ、少なくとも10倍は返さなければという思いで現金を用意して渡そうとしたと明かした。スーパーマーケットの店主が同じ建物の教会の牧師であることも知ったと伝えた。キム・ジェジュンは牧師が金銭を受け取ろうとしなかったため、用意したお金でスーパーマーケットで紅参やギフトセットなどを購入し感謝の気持ちを伝えたと言った。彼は「その時とても気分が良かった」とし、その時助けてくれた人々を訪ね歩いたと付け加えた。 この話を聞いたキム・デヒは「人の人間性というものはこういう時に現れる。その恩を忘れずにかっこいい。よくやった」と感嘆した。