『スパイダーマン:ブランド ニュー デイ』公開初日68万人動員...歴代オープニング新記録

映画『スパイダーマン:ブランド・ニューデイ』(監督デスティン・クリトン)が公開初日に68万8,420人の観客を動員し、ボックスオフィス1位に輝いた。トム・ホランドが主演を務めた本作は、29日の映画館入場券統合電算網集計基準で、試写会観客を含む累積観客数が68万9,674人と集計された。 『スパイダーマン:ブランド・ニューデイ』は今年公開作の中で最も高いオープニングスコアを記録した。昨年興行1位だった『ズートピア2』の公開初日観客数30万9,168人や、『劇場版 鬼滅の刃:無限列車編』の51万7,922人をすべて上回った。また、歴代興行作である『アバター:水の道』(35万9,031人)、『アナと雪の女王2』(60万6,618人)のオープニング記録も超えた。 MCUスパイダーマンシリーズの前作と比較しても今回の成績が上回った。『スパイダーマン:ホームカミング』(54万人)、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(67万人)、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(63万人)の公開初日記録をすべて更新した。 30日午前8時時点で『スパイダーマン:ブランド・ニューデイ』のリアルタイム予約率は68.1%で、事前予約観客は75万6,600人に達した。映画は誰からも忘れられたピーター・パーカーが大切な人を守るために新たな脅威に立ち向かう物語を描いている。 一方、同日ボックスオフィス2位は『ホープ』が8万7,942人の観客を集めて獲得し、累積観客数は370万7,168人と集計された。続いて『ミニオンズ&モンスターズ』(2万1,655人)、『モアナ』(1万1,102人)、『トイ・ストーリー5』(9,231人)が続いた。