チェ・ジョンウォン、別れを告げた恋人に凶器で脅迫...起訴猶予処分

グループ UN出身のチェ・ジョンウォンが、別れを告げた恋人を凶器で脅迫した疑いで起訴猶予処分を受けた。動画流布脅迫およびストーキングの疑いについては無罪と結論付けられた。 ソウル中央地検女性・児童犯罪調査2部は16日、チェ・ジョンウォンに対してこのような処分を下した。検察はチェ・ジョンウォンが凶器を持って脅迫した疑い(特殊脅迫)について犯罪事実は認められるが、犯行の動機や手段、被害者との関係、犯行後の状況などを考慮し起訴しないことにした。被害者A氏が警察に直接通報した後、数日で処罰不要申請書を提出し、検察の捜査段階でも寛大な処置を求めた点が反映された。 チェ・ジョンウォンは昨年8月、別れを告げた恋人A氏に4回電話をかけた後、凶器を持ってA氏の居住地を訪れ「殺すぞ。動画を流布する」と脅迫した疑いを受けている。これについてチェ・ジョンウォンは「彼女との個人的な口論が拡大したハプニングであり、凶器を持ったり脅迫した事実は全くない。双方とも明確に否定している」と説明した。警察は昨年11月に彼を検察に送致した。 動画を流布すると脅迫した疑い(性暴力処罰法上の撮影物利用脅迫)については、検察は証拠が十分でないと判断し不起訴処分とした。検察は二人が口論している状況でA氏が「君の私生活を報道機関に暴露する」と言った際、チェ・ジョンウォンが瞬間的に怒りを示して対応したと見なし、動画流布時に芸能人であるチェ・ジョンウォン本人が打撃を受ける可能性も考慮した。 ストーキング処罰法違反の疑いについては、事件直前まで二人が日常的に会話しており、連絡拒否の意思がなかった点を理由に不起訴処分とされた。検察は警察に二度にわたり補完捜査を要請し、被害者の証言を再確認するなど直接補完捜査を経て結論を出した。