BTS RM、「まず行動することがリーダー」...「独善を脱ぎ捨て、コミュニケーション中心に変わった」

BTSのRMがリーダーとしての役割とリーダーシップについての考えを明かした。 22日にYouTubeチャンネル『Fashion Neurosis(ファッション ニューロシス)』で公開された映像で、RMはイギリスのファッションデザイナー、ベラ・フロイトと会い、BTSのリーダーとしての経験、リーダーシップ哲学、読書や芸術について語り合った。 RMはリーダーの役割について「みんながソファに寝そべっているのに窓が開いていて部屋が寒いと想像してみてほしい」と話し、「誰かが窓を閉めなければならないが、誰も動かないときに最初に立ち上がって行動する人がリーダーだと思う」と明かした。続けて「誰かがやらなければならないことなら、自分がやるのが正しいと思った」と語った。 また、デビュー当初と現在のリーダーシップの変化についても言及した。彼は「最初の8~9年は強くてやや独善的なリーダースタイルだった」とし、「しかしチームが成長し、メンバーもそれぞれの名前とキャリアを持つようになると、その方法はもう通用しなかった。その後はコミュニケーションを重視する方向に変わった」と説明した。メンバーたちが「兄さんの努力を知っている。兄さんのようなリーダーがいて良かった」と言ってくれると、ストレスがすべて消えると伝えた。 RMは幼少期に両親の影響で読書に親しみ、ヘルマン・ヘッセの『デミアン』を人生を変えた本として挙げた。彼は「その本を通じて自分の中にある嫉妬の本質を初めて発見した」と話し、クラスで人気のあった友人たちへの嫉妬を振り返ることができたと語った。「この本は4、5回は読んだ」と述べ、先輩世代の知恵に自然に触れることができたと明かした。 一方、RMは2013年にBTSのリーダーとしてデビューし、チームを率いてグローバルアーティストとしての地位を確立した。