—高度なセンサー設計と革新的なパッケージ設計により、コンパクトで高精度な産業用モーションコントロールシステム向けにPCBの平行実装を実現
上海, 2026年7月1日 /PRNewswire/ -- マルチ・ディメンジョン・テクノロジー株式会社(MDT)は、トンネル磁気抵抗効果(TMR)技術を専門とする磁気センサーの大手サプライヤーであり、本日、直線および回転変位測定用の高精度磁気スケールセンサーIC「AMR4020VD」の発売を発表しました。MDTは、エレクトロニカ上海2026(Electronica Shanghai 2026)のブースN3.501で、この新センサーを同社最新のTMRおよびAMR磁気センサー製品群とともに展示します。

AMR4020VDは、MDTの先進的なAMRセンサー設計と革新的なパッケージ設計を組み合わせることで、高い測定精度、優れた温度安定性、外部磁界干渉に対する卓越した耐性を実現し、コンパクトなエンコーダー設計におけるシステム統合を容易にします。このセンサーは、従来の磁気スケールセンサーにおける位置合わせや実装上の制約を大幅に緩和し、次世代エンコーダーおよびモーションコントロールシステムの設計自由度を高めます。
AMR4020VDの主な革新点は、磁気スケールまたは磁気リングに対するPCBの垂直実装と平行実装の両方に対応している点です。センサーをPCB端に沿って実装する必要がある従来のソリューションとは異なり、AMR4020VDはPCBの平行実装を可能にし、基板面積の利用効率を最大化するとともに、配線とシステム統合を簡素化します。この革新的な構成により、組立時のエアギャップをより安定して制御できるようになり、高い位置決め精度を維持しながら、組立の一貫性と製造歩留まりを向上させます。AMR4020VDは、長年のPCBレイアウトおよび組立上の制約を取り除くことで、エンコーダー設計者が、より小型で信頼性が高く、コスト効率に優れた産業用モーションコントロールシステムを開発する自由度を高めます。
AMR4020VDは、産業用エンコーダー、CNC工作機械、リニアモーター、ロボティクス、半導体製造装置、高精度位置決めステージ、その他の高性能モーションコントロール用途に最適です。
主な特長
AMR4020VDは、DigiKeyおよびMDTのオンラインストア(www.tmr-sensors.com)で入手できます。大量購入時の価格、納期情報、テクニカルサポートについては、MDT Global Sales(sales@dowayusa.com)までお問い合わせください。
MDTについて
マルチ・ディメンジョン・テクノロジーは2010年に中国江蘇省張家港市で設立され、中国の深セン、成都、寧波のほか、シンガポール、日本・東京、米国カリフォルニア州サンノゼに支社を構えています。MDTは独自の知的財産ポートフォリオを構築しており、自社所有の最先端TMR製造施設により、最も要求の厳しい用途のニーズを満たす高性能・低コストのTMR磁気センサーの量産に対応できます。MDTは、磁気センサー技術とエンジニアリング・サービスに精通した第一線の専門家と豊富な経験を持つ人材からなる中核経営チームの下、顧客に付加価値を提供し、その成功を支えることに取り組んでいます。MDTに関する詳細は、http://www.multidimensiontech.comをご覧ください。
メディア連絡先
MDT営業部、sales@dowayusa.com、sales@dowaytech.com
電話:+1-650-275-2318(米国)、+86-189-3612-1156(中国)
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SOURCE MultiDimension Technology Co., Ltd.