ミュンヘン、2026年6月24日 /PRNewswire/ --プラグイン型HEMSのグローバルパイオニアであるZendureは、ミュンヘンで開催されるIntersolar 2026(ブースC1.280)で、同社の最新の家庭用エネルギービジョンであるZEN+ HOMEを発表します。「明日を動かす電力を家庭から(Power Tomorrow, Start at Home)」という展示テーマのもと、Zendureは、AI、インテリジェントなエネルギーオーケストレーション、柔軟な蓄電ソリューションが、家庭を受動的なエネルギー消費者から、能動的でエネルギー面で自立した主体へと変革する様子を紹介します。
プラグイン型HEMSの知能化
ZEN+ HOMEの中核にあるのは、Zendure独自の時系列モデルZenPulseを搭載したAIエネルギーエージェントZENKI™です。ZENKI™は、太陽光発電量、家庭の電力消費量、動的な電力料金を分析することで、24時間のエネルギー需要を予測し、最適な戦略を自動的に策定します。
インテリジェント充電やバッテリーのスケジューリングから自動バックアップ保護に至るまで、ZENKI™はエネルギーの流れをリアルタイムで継続的に最適化し、住宅所有者が節約効果を高め、レジリエンスを強化し、無理なくエネルギー自立を達成できるよう支援します。
ひとつの家。ひとつのエネルギー中枢
このエコシステムの中心であり、ZEN+ HOMEの中核となるのが、太陽光発電、蓄電池、系統電力、EV充電器、ヒートポンプ、スマートホーム機器を連携させる統合型エネルギー調整プラットフォームPowerHubです。
SolarFlowシリーズと組み合わせることで、PowerHubは住宅全体のエネルギー管理とインテリジェントなエネルギーオーケストレーションを実現します。
• SolarFlow 4000 Mixシリーズ – PowerHubと統合された4000W双方向対応のAI駆動型オールインワン・プラグイン型家庭用蓄電プラットフォームで、先進的なバルコニー用、屋上用AC結合型、モバイル電源の各ソリューションを、拡張可能な単一のエコシステムに統合します。
• SolarFlow 3000 Mix AC+ – AC結合型の屋上太陽光発電および蓄電に最適化されたプラグアンドプレイソリューションで、複雑な設置作業なしに柔軟な導入を可能にします。
• SolarFlow 2400シリーズ – 2400W双方向対応のAI駆動型ハイブリッド蓄電プラットフォームです。PowerHub接続型とプラグアンドプレイ型の両方の構成に対応し、バルコニー用および屋上用の太陽光発電ソリューションを1つのエコシステムに統合します。
柔軟性―常に最適な料金を適用
ZenWave™の動的料金体系とエネルギー事業者との提携を通じて、ZEN+ HOMEはリアルタイムの市場価格に適応し、各家庭の電気代削減を支援するとともに、1キロワット時ごとの価値を引き出せるようにします。
信頼性。開放性。透明性。
HEMS 2.0アーキテクチャを基盤とするZEN+ HOMEは、クラウドインテリジェンスとローカル制御を組み合わせています。インターネット接続が中断された場合でも、重要なエネルギー機能はローカルで稼働し、PowerHubはエネルギーセキュリティを確保するため、10ミリ秒で切り替わるシームレスなUPSレベルのバックアップとブラックスタート機能を提供します。
ZEN+ HOMEはShellyのセンサーとコントローラーと統合され、リレーを介してヒートポンプに接続し、SG Readyインターフェースを使用して、太陽光発電の余剰電力や低コストの系統電力で給湯用の水や居住空間を予熱します。
5,000機種を超えるヒートポンプに対応します。ZEN+ HOMEは、ヒートポンプやEVを導入している家庭向けにインテリジェントなスケジュール管理を行い、暖房と充電において太陽光発電の余剰電力または低料金の時間帯を優先します。
透明性を高めるため、Zendureは、分かりやすい24時間エネルギー計画を通じてAIによる意思決定を可視化する、刷新されたインターフェースを導入します。これにより、AIは「ブラックボックス」から、ユーザーが理解し信頼できるアシスタントへと変わります。
家庭の枠を超えて:持続可能なモビリティ
Zendureはまた、同社の電動カーゴ・モビリティ・ソリューションであるZendure Cargoと、HEMS 2.0と統合されたEVFlow ACなどのEV充電製品を通じて、ZEN+エコシステムを持続可能なモビリティ分野へと拡張しています。これにより、家庭でのクリーンエネルギー発電と電動モビリティを結び付けます。
Intersolar Europe 2026では、ZendureのCEO兼創業者であるBryan Liuが、6月23日12時10分から開催されるIBESA Day @ ees Forumのサイドイベントで登壇し、「プラグイン型HEMSの再定義:競争力のあるAI駆動型住宅向けソリューションへのZendureのアプローチ(Redefining Plug-in HEMS: Zendure's Approach to Competitive, AI-Driven Residential Solutions)」と題して発表します。
Zendureについて
2017年に設立されたZendureは、米国シリコンバレー、中国大湾区、日本、ドイツに技術拠点を置く、プラグイン型HEMSのグローバルパイオニアです。Zendureの使命は、最新のエネルギー技術を発展させることで、信頼性が高く手頃な価格のクリーンエネルギーを家庭に届けることです。同社の画期的なSolarFlowバルコニー用蓄電システムは、太陽光を日常生活のための安全で信頼性が高く、レジリエントなエネルギー源へと変換します。
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SOURCE Zendure