ベルギー, 2026年6月10日 /PRNewswire/ -- Nippon Sanso 社はスウェーデン工場の正式な開所式に続き、高度技術を搭載した完全自動化ドライアイス製造・回収施設の稼働を始めました。このプロジェクトは、市場を牽引する Nippon Sanso 社のリーダーシップと、 Cold Jet の世界最高水準の技術を融合させ、北欧地域における航空、食品、医薬品、産業洗浄分野におけるドライアイス冷却ソリューションの需要に応えるものです。 最先端のCold Jet社の技術を採用し、業界最高水準の品質を確保することで、毎時2. 2トンの生産能力を実現します。ドライアイスを現地生産することにより、Nippon Sanso社は輸送時間を大幅に短縮し、北欧の顧客へ新鮮で高品質なドライアイスを直接お届けします。
ターンキーパートナーシップとソリューションの力
Nippon Sanso社がCold Jetと提携したのは、ドライアイス製造ライン全体を一括設計・構築しするのが目的です。これにより、個々の部品を別々で調達する複雑な工程がなくなり、ライン全体をまとめた運用が可能となりました。
「別々の機械やシステムを連携させるのではなく効率性や安定性を重視していました。 Cold Jet 社のソリューションは、生産プロセスの機械やシステムを一括することが出来、全ての技術が統合されたターンキーソリューションとなりました。 Cold Jet 社と当社の技術部門と協力して、より安全で操作が容易な、最高品質のドライアイスを生産できる生産ラインを実現しました。」- Nippon Sanso 社 マネージャー ステファン・パーソン氏
高度なロボット工学と技術統合 ~自律運転用に完全自動化されたCold Jetの技術~
持続可能性におけるイノベーション: RE-CO2 回収の優位性
スウェーデンの本工場の中核を成すのは、Cold Jet社のCO2回収システム(RE-CO2 320)です。従来の製造装置では、液化二酸化炭素(LCO2)の大部分が大気中に放出されていました。Cold Jet社の回収装置は、この状況を根本から変えます。
近接性と柔軟性
シリンダー充填工場とドライアイス製造工場を統合することで資源を共有し、業務の機敏性を最大限に高めることができます。多様な顧客層に対応するため、ペレット(3mm、10mm、16mm)とスライス(500g、800g、1000g)の幅広い製品群を生産する予定です。
「信頼性と柔軟性は、商品品質を重視するお客様にとって不可欠です。 Cold Jet 社との提携により、現地生産と迅速な規模拡大が可能になります。特殊輸送、食品安全、産業用洗浄など、お客様の多様な物流上の課題を解決することができるようになりました。」- ステファン・パーソン氏
両企業について
メディア担当者
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SOURCE Cold Jet bv