フィリピンの大手フィンテック企業Mynt、四半期利益が前四半期比で倍増

フィリピンにおける包摂的なデジタル経済の推進役としての地位を強化

フィリピン・マニラ、2026年5月19日 /PRNewswire/ -- フィリピンNo.1の金融スーパーアプリGCashの親会社であるMynt, Inc.は、包摂的なデジタル金融システムの構築における重要な役割を強化しながら、2026年1~3月の3か月間も持続的な成長を続けました。

Mynt, Inc., through its finance superapp GCash, has enabled the digital adoption of millions of entrepreneurs across the Philippines, including nanoenterprises like sari-sari stores (community mom and pop stores).

2026年3月末までの四半期において、Myntの主要株主の1社であるGlobe Telecomに帰属するMyntの利益は19億フィリピンペソに急増し、前四半期比120%増となりました。

「最新の業績は、GCashがもはや単なるデジタルウォレットではなく、フィリピンのデジタル経済をけん引する主要な原動力であることを明確に示しています。この四半期の成長は、金融包摂という使命に忠実であり続けながら、融資や資産運用など影響力の大きいサービスの拡大に成功していることを反映しています」と、Myntの社長兼CEOであるMartha Sazonは述べています。

日常生活での活用拡大

Philippine Payments Management Inc.(PPMI)の最新データによると、Myntは取引量ベースでInstaPayの最大の送金先としての地位を維持しており、フィリピンの人々の日常生活への浸透を深めています。

世界的な不確実性が高まる中で、GCashは、中東在住の海外フィリピン人向けに受け取り・送金双方の取引手数料を免除することで、何百万人ものユーザーにとってのライフラインであり伴走者としての役割を強化しました。また、燃料補助金を迅速かつ効率的に支給できるよう、政府と緊密に連携しました。

テクノロジーで与信と資産形成を支える

Fuse Financing, Inc.は、公正な融資へのアクセスを拡大し続けており、サービス開始以来の累計融資実行額は前年比60%増の4,060億フィリピンペソに達しました。GScore(独自の信頼度スコアリングシステム)を活用することで、Fuseは、従来型銀行のサービスが行き届いていなかった重複を除く1,110万人超の借り手に、公正な与信を提供してきました。

同時に、GCashは投資と保障へのアクセスの民主化を進めています。GStocks PHは現在、190万人の登録投資家にサービスを提供しており、64%の拡大となっています。GInsureはこれまでに1億9,240万件超の保険契約を販売しており、前年比274%増となっています。

フィンテックの未来を築く

フィリピン最大のデジタルエコシステムとして、GCashは国際展開とB2B向けサービスの拡大に引き続き注力しています。GCashは現在、GCashから16か国の海外銀行口座または電子ウォレットへの送金を可能にし、送金手続きを簡素化しています。また、零細・中小企業が、決済処理の改善と業務効率の向上に役立つツールをより幅広く利用できるようにしています。

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SOURCE Mynt