中国・連雲港、2026年5月8日 /PRNewswire/ -- 沿岸都市である中国の連雲港市は、マスコット「Monkey Baby(Hou Bao)」が遊び心ある衣装のハプニングをきっかけにオンラインで予想外の注目を集めたことを受け、バイラルな話題性を経済機会に転換しようと迅速に動いています。5月6日、同市は第21回江蘇省大会(The 21st Jiangsu Provincial Games)の開催に合わせた商業パートナーシップ構想「金箍棒」計画("Golden Cudgel" Plan)を発表しました。
孫悟空の伝説的な武器であり、大胆な野心とスケールを想起させる「金箍棒(Golden Cudgel)」の象徴性を取り入れたこの計画は、連雲港市を商業的成長を共有するためのプラットフォームとして位置づけています。そのタグラインは「一つひとつの重みが力になる。ひとつになって勝利しよう(Every ounce counts. Let's win as one.)」、金箍棒の神話上の重さにちなむ象徴的な「13,500斤の機会( "13,500-jin opportunity")」への参加をグローバルパートナーに呼びかけています。
「金箍棒」計画は、企業と個人の双方の参加者を取り込むことを目的に、体系化された特典枠組みに基づく、以下の4段階のパートナーシップを導入しています
特典パッケージは、都市ブランディング、名誉認定、サービスへのアクセス、消費者向けインセンティブ、ビジネス参画機会など多岐にわたります。
2026年、連雲港市は江蘇サッカーリーグ(「Su Chao」)と時期を同じくして第21回江蘇省大会を開催し、同市のイベント主導型経済活動を加速させると期待される二大イベントサイクルが生まれます。
連雲港市の高官であるHu Zhu氏は、同市の経済的・文化的特徴の異なる側面をそれぞれ浮き彫りにする3つの象徴的なストーリーを通じて、同市の位置づけを説明しました。「Monkey Baby」のストーリーは同市の開放性と強靭性を反映し、一杯のミルクティーを中心にしたストーリーは急成長する消費経済を捉え、手作りのプレスオンネイルに関するストーリーは、連雲港市が創造性と軽製造業を通じて世界市場とどのようにつながっているかを示しています。「皆さまを当市のシティパートナー(City Partner)としてお迎えし、スポーツ経済の機会をともに捉え、長期的な成長を共有していきたいと心より願っています」とHu Zhu氏は述べました。
発表会では、Jiangsu Tanggou Liangxianghe Liquor Co., Ltd.の会長であるZhu Yaohui氏と、フレッシュフルーツティーブランドZuoxinfangの創業者であるFang Hao氏が、それぞれの起業の歩みと事業の抱負を語りました。両氏はともに、「金箍棒」に象徴的な活力を吹き込み、協働型の商業プラットフォームとしての同市の役割を強化しました。
View original content to download multimedia:https://www.prnewswire.com/jp/news-releases/-302766929.html
SOURCE The 21st Jiangsu Provincial Games