リヤド(サウジアラビア), 2026年1月15日 /PRNewswire/ -- リヤド市王立委員会は、リヤド・アート(Riyadh Art)を通じて、毎年開催される国際彫刻シンポジウムの第7回目となる「トゥワイク彫刻展 2026(Tuwaiq Sculpture 2026)」の再開催を発表しました。同プログラムは2026年1月12日から2月22日まで、リヤドのプリンス・モハンマド・ビン・アブドゥルアズィーズ通り(通称タヒリア通り)にて開催され、サウジアラビアを含む18か国から25人のアーティストが集い、一般公開のライブ彫刻制作を通じて新たな大規模パブリックアート作品を創出します。
今年の彫刻展は「未来へと続く痕跡(Traces of What Will Be)」というキュレーターテーマのもとで開催され、物理的なプロセスとしての変容、および都市の変化に対する比喩としての変容の両面を追求します。このテーマは、素材、場所、そして制作行為に根差し、人間の介入、記憶、創意工夫の痕跡が、都市やコミュニティの未来をいかに形づくるのかについて、アーティストに省察を促すものです。
公共の場におけるライブ彫刻制作
トゥワイク彫刻展 2026の中核を成すのはライブ彫刻制作という形式であり、来場者は作品が時間の経過とともに形づくられていく全制作プロセスを間近で見学することができます。2026年1月12日から2月5日まで、アーティストは現地で制作を行い、地元産の花崗岩および再生金属を完成した彫刻作品へと昇華させます。同プログラムのオープンな形式は、現代彫刻の実践に一般の人々が直接触れることのできる貴重な機会を提供し、原材料が時を超えて残る芸術作品へと変容していく過程を目の当たりにすることを可能にします。
今回の彫刻展では、ステンレス鋼の併用を任意とする花崗岩および再生金属の2つの彫刻カテゴリーを導入し、素材探究、サステナビリティ、そしてイノベーションに対する同シンポジウムの取り組みを一層強化します。
キュレーションの枠組みと芸術的交流
トゥワイク彫刻展 2026のキュレーションの方向性は、Lulwah Al Homoud氏、Rut Blees Luxemburg氏、Sarah Staton氏が担当しており、同氏らの実践は、パブリックアート、空間研究および現代ビジュアルカルチャーにまたがる幅広い領域を包含しています。同氏らは、このシンポジウムを、制作プロセス、場所性、そして未来志向の思考が交差する芸術的交流の場として位置づけています。
リヤド初の海水淡水化施設と歴史的に結び付けられてきたタヒリア通りを舞台とするこの開催地は、同テーマにおける概念的な軸として機能します。環境分野における創意工夫と変革の歴史的遺産が、同シンポジウムを通じて展開される芸術的応答に反映されています。
拡大するパブリックアートの遺産
トゥワイク彫刻展 2026の期間中に制作されるすべての作品は、リヤド・アートの恒久コレクションの一部となります。プログラム終了後、これらの彫刻作品は首都の主要な公共空間に恒久的に設置され、現代美術を都市の都市構造に統合するというリヤド・アートの長期的ビジョンに寄与します。
2019年の開始以来、トゥワイク彫刻展は世界各地から150人を超えるアーティストを迎え入れ、リヤドの進化する文化的景観を支える中核的な存在としての地位を確立するとともに、ローカルおよびグローバルな芸術実践の対話を促進するプラットフォームとして機能しています。
完成作品の一般公開に関する詳細については、別途発表される予定です。
詳細については、riyadhart.sa/en/tuwaiq-sculpture をご覧ください。
リヤド・アートおよびトゥワイク彫刻展に関する詳細につきましては、以下までお問い合わせください。
リヤド・アート・メディアセンター:info@riyadhart.sa
編集者への注記
トゥワイク彫刻展について
トゥワイク彫刻展は、国内外のアーティストが一堂に会し、ライブ形式でパブリックアート作品を制作する年次開催の彫刻シンポジウムです。ワークショップ、学校訪問、およびトークから成る双方向型プログラムを通じて、トゥワイク彫刻展は多様なコミュニティと関わり、文化交流の促進に寄与します。同シンポジウムは、現地での展示をもって締めくくられ、彫刻作品はリヤド・アートのコレクションを充実させるとともに、その後、サウジアラビアの首都の都市構造に恒久的に組み込まれることになります。
リヤド・アートの一環として実施されるトゥワイク彫刻展は、同プロジェクトのコレクションにおける重要な構成要素であり、都市全域に1,000点のパブリックアート作品を設置するというリヤド・アートの目標達成に大きく貢献しています。各回のシンポジウム終了後、彫刻作品は市内の主要な場所に恒久的に設置され、リヤドの都市構造の不可欠な一部となります。
トゥワイク彫刻展は、国内外のアーティストが集い、協働し、ライブ形式で大規模なパブリックアート作品を制作するためのプラットフォームです。同シンポジウムのオープンな形式により、一般の人々は創作プロセスを観察し、双方向型ワークショップに参加し、パブリックアートの歴史と未来について議論することが可能となり、結果としてサウジアラビア王国の文化的景観の充実に実質的に貢献します。2019年の創設以来、トゥワイク彫刻展は、国際的に著名な彫刻家153人および数千人に及ぶ来場者を迎えてきました。
ウェブサイト:https://riyadhart.sa/en/tuwaiq-sculpture/
リヤド・アートについて
リヤド・アートは、ビジョン2030のもとで進められるリヤドの4つの主要メガプロジェクトの一つであり、リヤド市王立委員会が主導しています。2019年に開始されたこのプロジェクトは、首都の変革を促進し、人々の生活を豊かにするとともに、芸術を通じて創造的表現および異文化間対話を促すことを目的として展開されてきました。芸術と文化は都市のアイデンティティに不可欠な要素であり、リヤド・アートの取り組みは、拡大する首都の創造的景観が持つ開放性とアクセシビリティを体現するものとして設立されました。芸術実践を通じたアイデアの交流が、より深く、包摂的な文化的アイデンティティの形成に寄与します。
リヤド・アートは、人々に前向きな影響をもたらし、居住者および来訪者の双方に日常の中での喜びの瞬間を届けるとともに、市民としての誇りをより一層育み、誰もが楽しめる、より美しい都市を創出することを目指しています。また、クリエイティブエコノミーの成長を支援するとともに、リヤドへの投資および人材の誘致にも寄与します。
ウェブサイト:www.riyadhart.sa
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SOURCE Riyadh Art