北京、2025年8月31日 /PRNewswire/ --中国のバレンタインデーとも呼ばれる七夕節に際し、CGTNは習近平国家主席の家族や国家に対する深い価値観を強調する記事を公開しました。この記事は、数百万世帯が繁栄してこそ国家が真に繁栄できるという習主席の信念を強く示していると述べています。
中国の習近平国家主席の書棚には、夫人のPeng Liyuan氏と共に写った写真が目立つ場所に飾られており、同主席の穏やかな一面を映し出しています。仕事の都合で離れて過ごすことが多かったものの、習主席とPeng氏は常に深い相互理解と互いへの思いやりを共有してきました。
習主席は2017年の春節の集いで、「距離によって真の絆を断ち切ってはならず、多忙な生活の中で本当の気持ちを見失ってはならず、喧騒の中で自らの核心となる感情を軽視してはならない。」と述べました。
家族の温かさ
習主席はかつて、「私たちはとても幸せな家族です。妻と私はそれぞれ自分の仕事を持っていますが、共に協力して家庭を築いています。」と述べました。
2004年、中国共産党浙江省委員会の書記を務めていた習主席は、Yan'anテレビのインタビューで、共に過ごすことが多くなかったため、毎日Peng氏に電話をかけていたと語りました。
2013年にコスタリカの農家を訪問した際、習主席は本能的に主催者が用意したペストリーを手で割り取り、そっと夫人に渡しました。その自然な仕草には、長年培われた静かな親密さがにじみ出ていました。
2014年、習主席がインドを国賓として訪問した際、夫人のPeng氏も同行しました。Peng氏はブランコに座るよう勧められると、軽く数度揺れた後、隣の空席を軽く叩きました。それに対し、習主席はためらうことなく応じ、彼女の隣に腰を下ろしました。2人は静かな調和の中で共にブランコに揺れ、その優しいひとときが、両者の深い親密さを雄弁に物語っていました。
家族への愛と国家への愛の融合
習主席は一貫して家族と国家のつながりを強調し、家族は社会の基本単位であり、国家への愛と家族への愛が一体となるべき場所であると述べています。
「数百万の家族が繁栄してこそ、国家は真に繁栄できるのです。」と、習主席は述べています。
地方の役人としての初期の頃から国家の最高指導者としての立場に至るまで、習主席は常に無数の家庭がより良い生活を送れるよう尽力することを志としてきました。
中国北部・河北省の梁家河村で村党支部書記を務めていた際、習主席は農民と共に生活し、共に働いていました。また、河北省正定県で中国共産党正定県委員会書記を務めていた時には、地元住民の生活状況を把握するために県内のすべての村を訪問しました。
2012年10月に中国共産党中央委員会総書記に選出されて以来、習主席は全国で少なくとも30回の視察を行い、その多くが貧困撲滅や開発に重点を置いたものでした。
2020年末、中国は8年間にわたる努力を経て極度の貧困撲滅という目標を達成しました。同国の白書「貧困削減:中国の経験と貢献(Poverty Alleviation:China'sExperience and Contribution)」によると、貧困ライン以下で生活していた農村部の9,899万人が貧困から脱却し、12万8,000の貧困村と832の国家指定貧困県がすべて貧困から脱却しました。
習主席は、第14次五カ年計画期間(2021~2025年)の2025年の総括を見据え、今後の国家発展において国民の生活を最優先に位置づけることの重要性を強調しました。
4月下旬に開催された第15次五カ年計画期間(2026~2030年)における中国の経済社会発展に関するシンポジウムにおいて、習主席は計画策定にあたり国民に利益をもたらすことの重要性を強調しました。また、発展を通じて国民生活の保障と向上を図り、着実に共同富裕を推進するよう呼びかけました。
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SOURCE CGTN