マレーシア・クアラルンプール,2025年6月29日/PRNewswire/ -- エネルギー転換と脱炭素に関する世界的な議論が激しさを増す中、LRQAは、クアラルンプールで開催されたEnergyAsia2025とEnergyとNature Forumにおいて、この重要な変革を推進し、企業を支援するという自社の取り組みを改めて表明しました。 この旗艦カンファレンスには、エネルギー業界のリーダー、政策立案者、投資家、そしてサステナビリティ推進者たちが一堂に会し、アジアの低炭素社会への道筋を加速させることを目的として開催されました。
今年のイベントは「持続可能なエネルギーの未来への道筋を描く」をテーマに掲げ、Energy Asia 2025 は、ネットゼロの実現、エネルギー安全保障、そして産業のレジリエンス強化に向けた革新的な戦略を模索する重要なプラットフォームとなりました。
LRQAは展示フロアに設けられた専用ブースを通じて対話に貢献し、既存のパートナーや将来の顧客候補と積極的に交流を行いました。LRQAは、深い議論と知識共有を通じて、アシュアランス、 ESG、そしてエネルギー分野におけるリスクマネジメントに関する豊富な業界知識と規制対応の専門性を紹介し、エネルギー転換という複雑な道のりを企業が乗り越えるために、自社の統合型サービスがどのように貢献できるかを強調しました。
イベントから得られた主なポイントは以下の通りです:
LRQAの参加を振り返り、LRQAのグローバル・エネルギーおよび再生可能エネルギー部門責任者である Leanne Halliday氏は次のように述べました:「Energy Asia 2025への参加を通じて、私たちは戦略的パートナーシップをさらに深化させることができただけでなく、世界および地域のエネルギーリーダーたちの経験から多くを学び、それぞれのエネルギー転換の道における固有の課題を理解する機会を得ることができました。このようなイベントは、洞察を共有するだけでなく、実際の社会的インパクトにつながる協業を築くうえでも極めて重要です。LRQAでは、独立したアシュアランス、アドバイザリー、あるいはデータ主導の意思決定を通じて、規制当局およびステークホルダーの双方の要請に自信を持って応えられるよう、他にない立場から企業を支援しています。」
EnergyAsia2025のようなハイレベルなフォーラムへの参加は、エネルギー分野における信頼できるパートナーとしてのLRQAの立場をさらに強固なものにし、急速に変化する規制および事業環境の中で、クライアントがリスクを予測し、サステナビリティのパフォーマンスを向上させ、チャンスをつかむための支援を強化することにつながります。
LRQAについて
LRQAは、世界をリードするアシュアランス・パートナーとして、認証、アドバイザリー、検査、サイバーセキュリティ・サービスにおいて数十年にわたる比類のない専門知識を蓄積しています。同社のソリューションベースのパートナーシップは、データ主導の洞察力によって支えられており、顧客が直面する最大の経営課題の解決を支援します。
LRQAは150か国以上で5,000人以上の従業員を擁しており、数多くの受賞歴に輝くコンプライアンス、サプライ・チェーン、サイバーセキュリティ、ESGの専門家が、ほぼすべてのセクターにおいて61,000社以上のクライアントのリスクの予測、軽減、管理を支援しています。
LRQAは、従業員、顧客、地域社会、そして地球のために、より良い未来を形作ることに全力を尽くしています。
詳細については、https://www.lrqa.com/をご覧ください
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Hasan Surve
LRQA 地域マーケティングマネージャー – アジア太平洋 (APAC)
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