The Frequency School、楽曲「195」で最多国籍参加のギネス世界記録™タイトルを更新

ロンドン・ロサンゼルス,2025年6月2日/PRNewswire/ -- The Frequency Schoolは月曜日、楽曲「195」を通じて「(ひとつの)楽曲に参加したボーカル最多国籍数」として新たなギネス世界記録™のタイトルを樹立しました。この試みは、ジェンダー平等への意識を高め、音の癒しの周波数がもたらす変革の力を通じて人々を鼓舞する世界的なムーブメントを起こすことを目的としています。

記録を打ち立てた楽曲「195」は、世界195か国すべての女性が参加し、サウンドヒーリングの周波数および528 Hzの「愛の周波数」を用いた史上初の楽曲です。

The Frequency Schoolは、米国のグラミー賞ノミネートおよびマルチプラチナ認定音楽プロデューサーであるMaejor氏をはじめ、Martina Fuchs氏、Kingsley M氏、Brandon Lee氏、Aaron Dawson氏らによって共同設立されました。同団体はこの先見性に富んだ力強く普遍的なキャンペーンを企画・制作し、1月20日から24日にかけてスイスのダボス・クロスタースで開催された第55回世界経済フォーラム(WEF)の年次総会にて初公開しました。 

鳥のさえずりや心音を楽器的要素として取り入れた楽曲「195」は、世界の周波数を高め、人類の意識を向上させるとともに、世界中の女性たちを結びつけ、力を与えることで、ポジティブな変化を促すことを目的としています。

国際連合により承認された世界195か国それぞれから1人の女性が、1語ずつ言葉を発しました。それぞれの女性は、自国語または母語で「平等」という言葉を発し、自身の音声と映像を収録して送りました。

この楽曲に参加した女性の人数および国籍の数は、ギネス世界記録の公式認定員によって正式に認証されました。 

195」のエグゼクティブ・プロデューサーであり、The Frequency Schoolの共同創設者でもあるMartina Fuchsは、次のように述べています。

「すべての国が参加する史上初の楽曲を制作することは、私の長年の夢でした。私たちのビジョンは、195か国のあらゆる背景を持つ普通の女性たちを結集させ、ジェンダー平等と女性・少女の権利を訴えるとともに、メンタルヘルスに苦しむ人々を支援するという、先駆的かつ画期的な取り組みを実現することでした。この記録の達成は、ほんの始まりにすぎません。私たちは、世界をより平和な場所にするためのグローバルな使命に取り組んでいます。」

楽曲をプロデュースしたThe Frequency Schoolの創設者兼CEOであるMaejorは、次のように述べています。

「この世界記録は、私たちの取り組みと音楽という普遍的な言語の力を証明するものです。この達成は、互いを高め合い、平和と愛、そして調和を広めようという私たち一人ひとりへの呼びかけでもあります。私たちは、よく『愛の周波数』あるいは変容と奇跡の周波数と呼ばれる528 Hzを使用することを選びました。私たちは、女性に対するより大きな敬意と公正さを促進するとともに、深い内面的な癒やしと平穏な状態を広めたいと考えました。528 Hzの変容をもたらす波動は、人々に前向きな行動や共感を促し、より思いやりと包容力のある行動へと導く力があります。」

The Frequency School made history with its “195” song by setting a new GUINNESS WORLD RECORDS™ for the title “Most nationalities to contribute vocals to a musical recording (single song)” during the World Economic Forum (WEF) in Davos, Switzerland, on January 20, 2025.

科学的研究および音楽理論によると、174 Hzから963 Hzまでのソルフェジオ周波数は、それぞれ特有の音のパターンを持ち、リラクゼーション、ストレス緩和、そして全体的な心身の健康促進に寄与するとされています。これらの周波数は、心・体・精神の調和と安定した状態を促す振動を生み出すことにより、精神的、感情的、そして身体的な健康にポジティブな影響を与えることが示されています。

The Frequency Schoolの共同創設者であるKingsley Madukaは、次のように述べています。

「新たな世界記録を樹立できたことに非常に興奮しています。そして、このウェルネスに焦点を当てた意義深い女性エンパワーメントのプロジェクトに、私の家族の中で最も若い6歳の娘が参加できたことを、心から誇りに思います。男性である私たちにとっても、人類全体のメンタルヘルスとウェルネスのために、私たちの大切なパートナーを支える役割を果たすことは非常に重要です。The Frequency Schoolは、ウェルネスのツールを活用・実践・拡張するための素晴らしいプラットフォームです。音楽、ウェルネス、メンタルヘルス、教育が交わるこの領域で活動することは、私が関わってきた中でも最も意義深い仕事のひとつです。」

The Frequency Schoolの共同創設者であるBrandon Leeは、次のように述べています。

「私たちは皆、女性を通じてこの世界に生まれてきます。女性こそが人類の鼓動そのものです。このプロジェクトに関わることができたことを心から光栄に思いますし、Frequency Schoolで取り組んでいる、女性のウェルネスを高める今後のイニシアチブにも大いに刺激を受けています。ギネス世界記録のタイトル獲得により、私たちの使命が世界的に広がり、さらに大きなインパクトを生み出すことができると確信しています。」

The Frequency Schoolの共同創設者兼クリエイティブ・ディレクターであるAaron Dawsonは、次のように述べています。

「このプロジェクトは、単なる世界記録を超えたものであり、世界中のすべての女性に対する私の深い感謝の気持ちを表しています。私を形づくってくれたすべての女性、母や祖母、叔母、いとこ、名付け親、先生方、ご先祖様、そしてその愛と存在によって私やこの世界に美しい命を与えてくれた多くの女性たちに、私は心から感謝しています。女性の才能を敬い、彼女たちに投資し、その健康と幸福を守ることで、より良い世界が実現すると信じています。」

Kiribati Rotaract Youth Clubの会長であり、OARSOcean Alliance for Resilience and Sustainability)の女性および若者代表を務めるMiriam Moriatiは、次のように述べています。

「私は太平洋にある小さな島国・キリバスの出身です。私たちの国の最高地点は、海抜わずか3メートルしかありません。キリバスでは、ジェンダー平等が文化や伝統の一部として根付いておらず、女性たちは非常に脆弱な立場にあります。彼女たちは、危機の最初の被害者となり、回復の最後に置き去りにされることが多いのです。国際的な舞台で女性を支援するこの取り組みに参加できたことは、私にとって大変光栄なことです。このような小さな国が代表される機会は非常に限られており、キリバスの女性たちの声を広く届けることができるこのプラットフォームに、心から感謝しています。」

ザンビア代表の中学生、Sawilanji Nachulaさんは次のように述べています。

「私は13歳のザンビア人で、ビクトリアの滝近くの『偉大なるザンベジ川』のほとりに住んでいます。現在はジンバブエのエシゴディニにあるFalcon Collegeで学んでおり、来月から9年生に進級します。すでに成功している、またこれから成功するであろう多くの方々と共に世界記録を打ち立てることができ、とても光栄であり、大きな刺激を受けました。今の私にできることはあまり多くないかもしれません。しかしこれから成長する中で、必ずジェンダー平等の推進に貢献していきたいと思います。」

鳥たちのさえずりや自然のシンクロニシティにインスピレーションを得たこの楽曲のビジュアライザーには、女性たちの自由への憧れと集合的な強さを表現し、力と調和を備えた彼女たちの姿を映し出す、感情を揺さぶるアート要素が取り入れられています。

「195」についてご覧になる場合はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=3XCMvDbU55E

メディア問い合わせ先:

Martina Fuchs

メール:fuchs.martina@gmail.com

携帯電話: +41 79 361 01 46

The “195” is the first song in history featuring women from all of the world’s 195 countries and aims to use the transformative power of music to launch a global movement for gender equality and to promote the mental health and wellbeing of women worldwide.

195」参加者一覧 

Fawzia Koofi氏(アフガニスタン)

Juxhina Sotiri Gjoni氏(アルバニア)

Kahina Bouagache氏(アルジェリア) 

Jimena Cierco Martinez氏およびJúlia Carreras Salvadó氏(アンドラ)

Ester Nilsson氏(アンゴラ)

Abrianna Cooper氏(アンティグア・バーブーダ)

Romina Sudack氏(アルゼンチン)

Sose Markosyan氏(アルメニア)

Anjali Nadaradjane氏(オーストラリア)

Delia Fischer氏(オーストリア)

Bahar Balayeva氏(アゼルバイジャン)

Amanda Darville氏(バハマ)

Ahdeya Ahmed Al-Sayed氏(バーレーン)

Laiba Jannati Pritha氏(バングラデシュ)

Gloria Carter氏(バルバドス)

Kristina Lozinskaya氏(ベラルーシ)

Nyanchama Okemwa氏(ベルギー)

Julie Robinson氏(ベリーズ)

Adjalla Senami Naomy Campbell Mariela氏(ベナン)

Yangdon Sonam氏(ブータン)

Valentina Crespo Kuljis氏(ボリビア多民族国)

Iman Daneya Zulum氏(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

Kabelo Botlhe Dikobe氏(ボツワナ)

Samanta Bullock氏(ブラジル)

Daphne Lai Teck Ching氏(ブルネイ・ダルサラーム国)

Natalini Yordanova氏(ブルガリア)

Audrey Korsaga氏(ブルキナファソ)

Jeanne Irakoze氏(ブルンジ)

Zanu Alves氏(カーボベルデ)

Savada Prom氏(カンボジア)

Sabrina Love氏(カメルーン)

Alyson Meister氏(カナダ)

Kessy Martine Ekomo-Soignet氏(中央アフリカ共和国)

Mariam Abdoulaye Malloum氏(チャド)

Bernardita Castillo Passi氏(チリ)

Joyce Peng Peng氏(中国)

Karin Andrea Stephan氏(コロンビア)

Armel Azihar Sly-vania氏(コモロ)

Gisèle Brice Mabiala氏(コンゴ共和国)

Maria Jose Freer Murillo氏(コスタリカ)

Noussoeu Bih氏(コートジボワール)

Marijana Maros氏(クロアチア)

Lixandra Díaz Portuondo氏(キューバ)

Louiza Nikolaou氏(キプロス)

Shelley Pleva氏(チェコ)

Esther Eom氏(朝鮮民主主義人民共和国)

Dodo Liwanga氏(コンゴ民主共和国)

Heidi Bjerkan氏(デンマーク)

Intibah Ali Abdallah氏(ジブチ)

Sapphire Vital氏(ドミニカ国)

María Eugenia del Castillo氏(ドミニカ共和国)

Margarita Heredia Forster氏(エクアドル)

Amena Bakr氏(エジプト)

Fabiola Torres氏(エルサルバドル)

Paulina Laurel Sami氏(赤道ギニア)

Harena Amanuel氏(エリトリア)

Anette Maria Rennit氏(エストニア)

Zandisile Howe氏(エスワティニ)

Lina Getachew Ayenew氏(エチオピア)

Renita Reddy氏(フィジー)

Julia Sulonen氏(フィンランド)

Anino Emuwa氏(フランス)

Rita Aboghe氏(ガボン)

Sarjo M Jallo氏(ガンビア共和国)

Eka Khorbaladze氏(ジョージア)

Carolin Strunz氏(ドイツ)

Michelle Nana Adwoa Agyakomah Yeboah氏(ガーナ)

Efi Pylarinou氏(ギリシャ)

Laureen Redhead氏(グレナダ)

Lilian Viviana Tzul Pérez氏(グアテマラ)

Fatoumata Diallo氏(ギニア)

Waltemira Audilia Monteiro Eckert氏(ギニアビサウ)

Amrita Naraine氏(ガイアナ)

Stephanie Garçonvil氏(ハイチ)

Carmen Elisa Méndez Silva氏(ホンジュラス)

Aliz McLean氏(ハンガリー)

Mardis Karlsdottir氏(アイスランド)

Asma Khan氏(インド)

Siti Suliatin Buechel氏(インドネシア)

Sanam Shantyaei氏(イラン・イスラム共和国)

Aya Al-Shakarchi氏(イラク)

Lisa Armstrong氏(アイルランド)

Dalith Steiger氏(イスラエル)

Cristina Romelli Gervasoni氏(イタリア)

Heather Carrington氏(ジャマイカ)

Meguri Fujisawa氏(日本)

Suad Musallam Hijazin氏(ヨルダン)

Zhanna Kan氏(カザフスタン)

Shayoon氏(ケニア)

Miriam Moriati Koae氏(キリバス)

Suad Al Sabah氏(クウェート)

Aigerim Sultanbekova氏(キルギス)

Duangtavanh Oudomchith氏(ラオス人民民主共和国)

Laima Dimiševska氏(ラトビア)

Dia Audi氏(レバノン)

Reekelitsoe Molapo氏(レソト)

Laymah E. Kollie氏(リベリア)

Manal Aboujtila氏(リビア)

Katrin Eggenberger氏(リヒテンシュタイン)

Deimile Soares氏(リトアニア)

Sophie-Anne Schaul氏(ルクセンブルク)

Mireille Ramampandrison氏(マダガスカル)

Jacqueline Nhlema氏(マラウイ)

Harpreet Bhal氏(マレーシア)

Widhadh Waheed氏(モルディブ)

Binthily Youma Macalou氏(マリ)

Michelle Muscat氏(マルタ)

Claret ChongGum氏(マーシャル諸島)

Habibata Cissé氏(モーリタニア)

Ameenah Gurib-Fakim氏(モーリシャス)

Yolanda Sánchez氏(メキシコ)

Drinnette James氏(ミクロネシア連邦)

Annabelle Jaeger-Seydoux氏(モナコ)

Amrita Gerelt-od氏(モンゴル)

Milica Markovic氏(モンテネグロ)

Touria El Glaoui氏(モロッコ)

Maria Honoria da Silva Mocambique氏(モザンビーク)

Ei Han氏(ミャンマー)

Tisha Haushona氏(ナミビア)

Angelina Waqa氏(ナウル)

Sahana Vajracharya氏(ネパール)

Andrea B. Maier氏(オランダ王国)

Alexia Hilbertidou氏(ニュージーランド)

Kathia Salazar氏(ニカラグア)

Alassane Soumana Roukayatou氏(ニジェール)

Eyitola St. Matthew-Daniel氏(ナイジェリア)

Matea Kocevska氏(北マケドニア)

Alliance Niyigena氏(ノルウェー)

Ruby Saharan氏(オマーン)

Mariam Zaidi氏(パキスタン)

Dee Raya Antonio氏(パラオ)

Nadia Hazem氏(パレスチナ)

Trishna Nagrani氏(パナマ)

Jenny Namana氏(パプアニューギニア)

Emilie Seitz氏(パラグアイ)

Gigi Caballero氏(ペルー)

Andrea Mikaella Geronimo氏(フィリピン)

Elvira Eevr Djaltchinova-Malec氏(ポーランド)

Sandra Fankhauser氏(ポルトガル)

Asmaa Alfadala博士(カタール)

Sylvia Shin氏(大韓民国)

Dana Muntean氏(モルドバ共和国)

Carina Schuster氏(ルーマニア)

Ashley Dudarenok氏(ロシア連邦)

Bonita Mutoni氏(ルワンダ)

Vicia Woods氏(セントクリストファー・ネービス)

Sheridin Jones氏(セントルシア)

Rianka Chance氏(セントビンセント及びグレナディーン諸島)

Faauiga Maiava Onosai Sauiluma氏(サモア)

Martina Mattioli氏(サンマリノ)

Katy Nascimento氏(サントメ・プリンシペ)

Asma Alsharif氏(サウジアラビア)

Korka Dieng氏(セネガル)

Teodora Cosic氏(セルビア)

Beverly Dick氏(セーシェル)

Sylvia Conteh氏(シエラレオネ)

Cheng Ying(Monica)氏(シンガポール)

Lucia Kupcova氏(スロバキア)

Ksenia Juvan氏(スロベニア)

Sharon Inone氏(ソロモン諸島)

Amran Abocar氏(ソマリア)

Kim August氏(南アフリカ)

Josephine Albino氏(南スーダン)

Alejandra Costales Richards氏(スペイン)

Suba Umathevan氏(スリランカ)

Tahani Karrar氏(スーダン)

Radhiya Ebermann-Joval氏(スリナム)

Sabinije von Gaffke氏(スウェーデン)

Martina Fuchs氏(スイス)

Stephanie Ghazi氏(シリア・アラブ共和国)

Zarina Khasanova氏(タジキスタン)

Ratih Paramitha氏(タイ)

Dália Kiakilir氏(東ティモール)

Isbath Esther Ali氏(トーゴ)

Ofa Âgé氏(トンガ)

Alexa Chin Pang氏(トリニダード・トバゴ)

Aya Chebbi氏(チュニジア)

Guelistan Fuchs氏(トルコ)

Aylar Babayeva氏(トルクメニスタン)

Lilly Teafa氏(ツバル)

Jovia Kisaakye氏(ウガンダ)

Kateryna Krasnozhon氏(ウクライナ)

Suaad Al Shamsi氏(アラブ首長国連邦)

Melissa Monique氏(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)

Flaviana Matata氏(タンザニア連合共和国)

Kenzi Kachi Maduka氏(アメリカ合衆国)

Camila Bentancur氏(ウルグアイ)

Muldir Khayitova氏(ウズベキスタン)

Adrina J L Abel氏(バヌアツ)

Boglarka Sztancs氏(バチカン市国)

Sophia Santi Guevara氏(ベネズエラ・ボリバル共和国)

Yip Thy Diep Ta氏(ベトナム)    

Wadha Abdullah Mohsin氏(イエメン)

Suwilanji Nachula氏(ザンビア)

Rosheen Ngorima氏(ジンバブエ)

THE FREQUENCY SCHOOLについて

The Frequency Schoolは、音楽のもつ変革力を活用し、世界中の人々の心・身体・精神の全体的な成長を促進することを目的とした、先駆的なグローバル・イニシアチブです。

音楽療法、教育、パフォーマンスといったサービスを通じて、私たちは人々がより健やかで調和の取れた、充実した人生を送れるよう支援しています。このアプローチは、サウンドセラピーの最新技術と伝統的なウェルネス手法を統合し、人間全体を包括的にサポートすることを目的としています。

同プロジェクトは、Maejor氏、Martina Fuchs氏、Kingsley M氏、Brandon Lee氏、Aaron Dawson氏によって、2024年にスイスの名門インターナショナルボーディングスクールであるAiglon Collegeにて立ち上げられました。

YouTube: Frequency School

LinkedIn: The Frequency School

Instagram: @thefrequencyschool

ウェブサイト:https://frequency.school/

パートナー

  • The Female Quotient
  • 100 Women @Davos
  • Learnstar
  • International Institute for Management Development (IMD)
  • Läderach
  • Montreux Jazz Festival China
  • Bullock Inclusion
  • LGT Private Banking
  • Innovation Foundation, Empowered by the Adecco Group
  • Global Women's Institute, TheGeorge Washington University
  • Female Founders Initiative Global
  • Africa Global Gender Academy (AGGA)
  • Equal Voice
  • The Lion Academy
  • OpenDesk
  • The Equality Institute
  • Global Island Partnership (GLISPA)
  • CaribbeanWomen's Network
  • NOTA Inclusion
  • Women Future Cities Initiative
  • Global CSR Foundation (GCSRF)
  • World Pulse
  • Global Citizen Forum

ビデオ - https://www.youtube.com/watch?v=3XCMvDbU55E

写真 - https://mma.prnewswire.com/media/2699892/Frequency_School_1.jpg

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写真 - https://mma.prnewswire.com/media/2699894/Frequency_School_3.jpg

写真 - https://mma.prnewswire.com/media/2699891/5345943/Frequency_School_Logo.jpg

The list of global partners which supported the"195" song and increase awareness about gender equality and female leadership.

 

Frequency_School_Logo

 

CisionView original content:https://www.prnewswire.com/jp/news-releases/the-frequency-school195-302470394.html

SOURCE The Frequency School