青島(中国)、2025年5月17日 /PRNewswire/ -- Hisenseは、世界のコンシューマー・エレクトロニクスおよび家電製品分野における主要ブランドとして、第78回カンヌ国際映画祭における「CHINA NIGHT」の公式パートナーを務めました。5月15日、Hisenseは象徴的なPlage des Palmesを、スマートライフ、プレミアムエンターテインメント、洗練されたデザインを融合させた華やかなショーケースへと変貌させ、次世代技術を世界の映画界の中心に披露しました。
映画業界の著名人たちがレッドカーペットを歩く中、100インチのU7シリーズテレビがその一瞬一瞬を超高精細に映し出しました。Mini-LED ProバックライトとHi-View AI Engine PROを搭載した同製品は、精密なローカルディミング、非常に優れた輝度、そして映画のようなコントラストを実現し、カンヌにふさわしい鮮やかな映像体験を提供しました。その近くでは、2台の65インチモデルがAIによるコントラスト強化と鮮やかな色再現によって、厳選された映画予告編を臨場感たっぷりに映し出していました。
その後のワインレセプションでは、ゲストたちはASKO Wine Climate Cabinetで最適な温度に保たれたヴィンテージワインを堪能しました。3つの独立した温度ゾーン、最大190本まで収納可能な木製棚、UVフィルター付きガラス、柔らかなLED棚照明、そしてRGBライトで彩られたサービングエリアを備えたこのキャビネットは、機能性とデザイン性の両立を実現していました。Vivinoとの連携により、ゲストはキャビネットのインターフェース上でワインを直接閲覧・選択することが可能でした。一方、C2 Ultra TriChromaレーザーミニプロジェクターは、3,000 ANSIルーメンの明るさで4K映像を投影し、ラウンジを星空の下のプライベートシネマへと変貌させました。
5月14日、CHINA NIGHTの一環として開催された中国映画フォーラム(China Film Forum)において、HisenseはPX3-PRO TriChromaレーザープロジェクターを披露し、そのミニマルなデザインと先進的な映写技術を来場者が間近で体感できる機会を提供しました。
Hisenseは、CHINA NIGHTの印象的な瞬間の数々にフラッグシップ製品を融合させることで、来場者の体験価値を高めるとともに、最先端技術と洗練されたデザインを世界中の目の肥えた観客に届けるという同社の取り組みを明確に示しました。
Hisenseについて
Hisenseは1969年に設立され、160以上の国と地域で事業を展開する、家電製品およびコンシューマー・エレクトロニクス分野のグローバル・リーダーで、高品質なマルチメディア製品、家電製品、そしてインテリジェントなITソリューションの提供を専門としています。Omdiaによると、Hisenseは世界全体のテレビ出荷台数で第2位(2022年~2024年)に、また100インチ以上のテレビ市場において世界第1位(2023年~2024年)にランクインしています。Hisenseは、FIFAクラブワールドカップ2025™の初の公式パートナーとして、世界中の観客とつながる手段としてグローバルなスポーツ・パートナーシップに積極的に取り組んでいます。
View original content to download multimedia:https://www.prnewswire.com/jp/news-releases/hisensechina-night-302458341.html
SOURCE Hisense